トップに立つも雑草に覆われ 獅子ガ鼻砦

関西から首都圏、各々遠方から昨日の法縁に駆け付けてくださいました。

開式時刻はいつもより遅めの11時からでしたが、どうしてもその時間にピタリという具合皆さんの参集は難しかったようで20分程度開式が遅れました。

静岡まで新幹線、そちらでレンタカーを借りて相良まで。

そこからのルート選択の違いから、到着時間が定まらなかったというわけで。

勿論その待機は隙間風の本堂ではなく「無碍」会館で。

いずれにしろあらためて相良の陸の孤島ぶりを認識させられることになったのでしたが、風もなく比較的穏やかな天気、すごしやすい一日でした。

境内の梅の花芽が小さいながらその存在を表して「春は来るからまかせておけ!!」と肩を叩かれたよう。

 

夜はEテレ「沼ハマ」~漢字沼の世界~を視聴。

最近は別の事々で呆れることばかりの若い皆さんでしたが、昨日も唖然。たまらないねぇ~。

漢字検定最年少合格に古文書読む猛者に漢字ラッパーなど彼らの頭脳・知識と趣向とそのドハマリ度に感服させられました。

「そんな漢字あるの?」の連続。スゴイ、凄すぎる・・・「学者になりたい」のだそう。それもいいね~。

 

扨、先日の高天神城ツアーの皆さんと「そんじゃあど~も お気を付けて」と言う具合におさらばさせていただいたのは獅子ガ鼻砦。尚、「鹿の鼻」と記されていることもありますが、どちらでも。

以前の様とはちょっと違って掲示板なども新たに設けられていましたが、看板の意図とは違ってその先の景色は雑草ぼうぼうでまったく見えず。視界不良。

 

しゃあないしゃあない、誰がやるの、「 お前がやれ ? 」。

まぁこちらも掛川市の方で色々と思量対策してくだされば。

掲示板にある中村砦(またはこちら)ほか各砦については拙ブログにて記していますので探索ください。

 

⑬⑭は塩買坂方向。牧之原台地が見えます。

⑮は菊川の橋から振り返ったところ。

この川の渡河は勿論、海から兵糧を高天神城に搬入することを阻むに最適な場所。

2つの小山のうち今、砦として案内のない方が「鼻」の如く見えるのでした。