桜ケ池池宮神社に月僊は来ていた 萩原家の月僊

朝一番にやる事と言えば、寝床から手を伸ばしてスマホとタブレットの電源をONにすること。

夜間はそれらの電源はOFFにしておきますから。

 

ところが充電が終わったはずのタブレットがONできないという症状に陥りました。何度チャレンジしてもダメ・・・

経年で使いこんでいたこともありますが、前夜にネコがテーブルの上からそれを蹴とばして落としたことを思い出しました。

というわけで早々に回復を諦めてドコモを予約。

機種変更に至ったわけです。

 

店内のキラキラの新機種を見て、「サムソンのこの機種は?」「Googleのこれは?」と店員さんにその価格、機能を聞きまくりました。

その中で「コレいくら?」―「30万円くらい」という問答があったわけですがその機種の価格には仰天させられたわけで。

 

それら両社とも日本のメーカーではありません。

以前はたくさんの国産メーカーが主張を繰り広げていたことを覚えていますが、もはやこの世界でも日本製は見劣りがしてしまいますね。
いつもの中国製はまだですが・・・

 

先般の叔父さんとの時間の中で新しげのスマホを駆使している様を見て「それは・・・? 」と指摘すると、ドコモショップから

たまたま携帯電話のメンテナンスは如何?と問われて店に行くとやはり最新式の機種の居並ぶ姿を見て「つい買っちゃった」でした。

 

勿論今時のスマホで高機能を期待すれば10万超えは当たり前。

私も店でいろいろと話をうかがって「これがイイ」と直感した機種がありましたがそれは20万円でした

いくら何でも無理・・・とすごすごと尻尾を撒いて帰宅した次第。

 

しかしいつかは・・・。

1200万画素に超解像望遠は垂涎。山歩きにニコンの一眼レフを首にかけての行脚は危なっかしすぎますからね。

PCへの画像転送が面倒そうに感じますがどうなんでしょうね。将来の期待です。生きていれば・・・今のスマホはいたって元気ですからね。

 

近所の皆さんに訃報を流す手段が「line1本」という地区がありました。

回覧の紙面を回す必要が無くテーマが瞬時に伝わりますからね。

そのような話を聞き、拙寺世話人さんで執拗にガラケーにこだわっている方がいらっしゃいますのでスマホの使い勝手、AI検索、そしてlineでの一斉通知の利便性を淡々と説明、機種変更を勧めました。

まぁご当人はガラケーで「何らの不便を感じない」という「電話機能のみ」の方。

まぁそれなりに出費のかかることですからね。

 

扨、先日の吉祥寺からの皆さんを最後にお連れした場所が桜ケ池の池宮神社。

昼食時に「横須賀城も」というリクエストを受け急きょそちらに寄り道。指定した時刻よりかなり遅れてしまった失礼をお詫びして史料館へ。

 

そこで佐倉氏に用意していただいた二つの掛軸を見て驚きました。

月僊の軸、法然像と墨書です。

月僊は浄土宗の僧であり絵師。そして丸尾月嶂の師というところが私の頭の中。

ところが月僊は桜ケ池に来てたというのですから驚かされました。そして池宮神社宮司の佐倉真邦(1785~1861)もその時弟子入りしていたよう。

 

これで佐倉真邦を弓術の師とした萩原家に月僊の軸かあったこと、これで腑に落ちました。

 

「 雲連海気琴書潤風 帯潮聲枕簟涼 

池宮神社に滞留した際のことと推測できますね。

 

④は八幡神社がかつて借りたという御輿。

その左奥に真邦(こちらも)の軸が・・・