清水の街は晴れやかに  フェルケール美術館へ

昨日は牧之原市の史料館で開催されていた郷土の画人展へ。

昨日が最終日、今節2度目訪問でした。今回は史料館の長谷川氏の案内があって私が初めて出会う逸品の紹介を受けました。

意外な発見も多くあり短い時間でしたが有意義な機会でしたね。

感じたことは長谷川氏に教えられたことがたくさんあって、私は偉そうに知ったかぶりをしている割には地元の事について「知らないこと、多すぎ」ということでした。

「目から鱗」と思えるようなまったく「初見である」資料なども見せられて呆然とするシーンもあったほどです。

またそのあたりのところ画像が入手でき次第アップさせていただきます。

 

史料館内での放浪中にまたもや偶然にも以前、冬の滝境城でお会いし、古滝境城までご案内した、藤枝のスタジオカメラマンの池田氏に声を掛けられました。

藤枝の史料館の件について問われましたが、まだ伺っていませんでしたので「絶対に行きます!!」と。「武田軍団展」ですからね面白くないワケがありません。

 

氏には法事のため出向くことができない藤枝での小和田氏の講演会(12月11日)の画像レポートをお願いしてました。

そちらの方も大いに楽しみです。

また14日水曜日に相良の史料館で開催される(夜1900より)藤田覚氏(田沼意次時代の権威)講演会の様子を撮影していただけるとのことでした。

 

また、先日は伊殿財団(伊豆屋伝八文化振興財団)の特別展「よみがえる文化財」(フェルケール博物館)へ。

昨日の薩埵峠からの帰途に寄りました。

久し振りのエスパルスの地元本拠地に参りましたが、気持ち元気になって、晴れ晴れしたような感じを得ました。

エスパルスは昨年にJ2に陥落してから当初の成績も芳しくなくて「もうおしまいなのかな・・・(失礼!!)」などとも思っていたくらいでしたが後半戦になって怒涛の連勝を決めて終わってみればサラっとJ1へ・・・「1年で返り咲き」となりました。

 

今回の「転落」を経験に、若手を育てて油断なく上位を維持していただきたいものです。それは磐田も同様の事。

サッカー王国の名は「昔の名前」になったといわれるのはやはり静岡人としては辛いものがあります。

 

フェルケール博物館は初めてでしたが、趣旨は海洋関係が主。

今回はあくまでも特別展だったわけですね。

展示物での圧巻はやはり先日も画像アップしています阿弥陀如来坐像の姿。

 

拙寺の阿弥陀さんはご存知一律立ち姿に対してこちらは座してのお迎えの姿?。

お約束の「OKOKの印」も少々形を変えます。

難しくてややこしそうなことを記せば如来さんの「OKOK」の「O」を作る指の組み合わせ3通り(親指+①人差し指②中指③薬指)とかざす位置と形3通りの9つの印があってあとは立つか座るかですね。

ちなみに真宗では概ね如来さんの光背の違いでお西かお東かを区別します。舟形光背があるのがお西、光背でなく光線であればお東です。

 

興味が湧いたのは静岡市内にあった「建穂寺(たきょうじ)」という寺の存在でした。画像③はその寺にあった阿弥陀さんで今回の展示物の1つです。

最後の画像が博物館から道路を隔てた清水港側のビル。

陽が陰って夕日を浴びていました。

午後出かけてもスグ夕方という感じ。時間が短く感じます。

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コメント: 3
  • #1

    野村幸一 (月曜日, 05 12月 2016 00:01)

    史料館の長谷川さん。面識はないのですが、図書館への問い合わせで数回お世話になっております。見ず知らずの人間のわがままなお願いに丁寧な回答と手間をかけていただきました。宗門人別改帳が行政に保管されてないかとの問い合わせにも郷土史家の方に聞いてくださり感謝です。

  • #2

    今井一光 (月曜日, 05 12月 2016 00:09)

    ありがとうございます。
    今、客観的立場で相良史を紐解くには長谷川氏からのアドバイスが一番だと思います。
    手っ取り早くまた最短の道を教えてもらえると思います。

  • #3

    野村幸一 (月曜日, 05 12月 2016 00:44)

    そうですか!ありがとうございます。
    また何か出てきたら聞いてみたいと思います。