梅雨前線+台風×2・・・ヤバそうな臭いがしてきました。
既に九州では河川の増水やがけ崩れが発生しています。
その前線も台風×2も私のところ(東海地区)に進んでくることはまず間違いないでしょう。
昨日は朝から雨の気配はありませんでしたので大工仕事に励んでいました。よっていつもの境内の植木鉢の避難をしていません。少しばかり心配。
台風×2はお天気の世界で「藤原の効果」と呼ばれる熱低・台風の予測不能の状況(2つの熱帯低気圧~台風~が約1000km以内に接近した場合、干渉しあって予測不能の動きをする)になるよう。
相良の街区には比較的低地の箇所が広がりますが、小河川であっても溢れると家屋への浸水もあり得ます。
拙寺周辺で言えば樋尻川という古来より波津の海岸から内陸に物資を運んだ小さな川が流れていますが(現在は殆ど暗渠)相良の「い~ら」の丘に降った雨を集めて流れ降りるため拙寺から東南地域の低地帯の浸水があるようです。そちらに住まう方は毎度土嚢でそれを防ぐとのことでした。
拙寺はその地より1mほど高くなっていますのでその高低差のおかげで、水は溜まることなく樋尻川のあるその南東側の低地に流れていきます。
台風×2とあって風の方も油断は禁物。とはいいながら大雨がとことん憂鬱にさせてくれます。
私のそれは浸水よりも屋根雨漏りです。まぁどうなるかなど人智を超えているのが自然というものですからまったくわかりませんね。
歴史探偵は「曲直瀬玄朔」でした。曲直瀬道三の養嗣子として後継させた人でその書「医学天正記」を紐といた番組です。
戦国時代の武将たちの各々病との戦い、その病名の探索は面白いものがありました。
先般記した「秀吉の歯」にも通じるものが・・・まぁ酒というものの不健康について多く記されていましたね。
扨、先日の世話人会冒頭の正信偈の時間は息子が導師としてお邪魔させていただいたのでしたが、こういった機会を増やしていかねばなりません。いずれ来る寺代表のその「退き口」のタイミングの模索です。
特に私が思うのはお勤め、声明・称名は勿論のことおしゃべりが不自由になった時、そのスイッチが入ったということになるのでしょうが、最近なんとなく呂律が回らなくなったような気がしなくもなし。
先代の父が救急搬送される前にその有り様でしたが、それは脳梗塞から。
それが原因だとすればここまで通常の変わりない生活ができているはずもなく・・・これは読経早読みの際に頻発しますのでただの「老化」なのか・・・よって「それならまだイケる」感がありますが、そもそもその「老い」こそが「退き口」のきっかけになるものです。
まぁ私の場合その呂律の件よりも声かすれ、発声がしにくくなっていることの方がヤバいかも。
画像は大原の三千院方向への道。
先日の雨の来迎院本堂のところで呂川と律川について記しましたがこの二つの川を合わせて「呂律」の語があるよう。
「りょりつ」と読んで「音楽」「曲調」「旋律」等を意味します。要はこの地のお寺の「天台声明」を示唆するわけですが、その呂律が回らないというのはまさしくお勤めがうまくできないということを言うのでした。







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