関東圏在住の御家のご納骨の日。
故人は某日相良への墓参前というタイミングで緊急入院し、たまたま検診した別の部位に腫瘍が見つかったということ。
すべてのことが「あっという間」の出来事だったようで「いのち 儚し」は毎度感ずるところ。
施主の息子さんはお墓の中の状況は知らず、初めて納骨室を開けたのですが、それは一昔前の古いタイプ。
ガッチリ据えられた壺(茶壷~蓋つき~の如し)があって中は満杯になっていました。
「どなたでしょう」と聞けば「知っている人は近くにいない」とのこと。
「さぁどうする」ということになり私もその選択肢の2.3を提案した次第。
すると石屋さんの手によらず「自分でチャレンジ」するということになりました。
それは今ある遺骨を少しづつ取り出して別容器に移してから細かく粉砕、それを元の瓶に戻し空いたスペースに今度の御遺骨を納めるというものでした。次の事はいずれ・・・という算段。
何しろその段取りが早いことと、用意された道具の豊富さには驚かされました。
当然の如く私は「ただ者ではない」ことを察して「普段のお仕事は~ ? 」になります。
すると埋蔵文化財発掘調査を支援する仕事と。車中にはその「商売道具一式」が積まれていたのでした。
今の現場は神奈川県中部の遺跡。道路敷設工事前の事前発掘調査に出向いているとのこと。そちらは上から順に掘り下げてそろそろ旧石器時代?などと。
住居跡というものには人の生活の痕跡がずっと続いてあるようで時代時代の積重ね。面白すぎますね。
また、発掘調査には墓がつきもの。
比較的新しいものからはズバリの埋骨が出てくるといい、パートのおばちゃんたちはドン引きになるそう。
よって普段からそういった仕事をされているからこそのテキパキさ。天晴れな仕事ぶりでした。
少々立ち会いましたがその際また驚かされたことといえば「金歯が出てきた~」でした。
高温度の炉が採用される以前の遺骨だったのでしょう、その埋蔵物が出た事はある意味合点するところでした。
あらためて古い墓の埋蔵品の存在に気づかされたわけで。
不届き者たちがこのブログを閲覧しているとは思いませんが、墓荒らしがそれに気づいたら・・・墓地が無茶苦茶に。昔から墓場荒らしの輩は出て来たものです。
もっともその「発掘」はレアケースでしょうがね。
扨、昨日のブログ村上開墾の続き。
そのムラカミの件、最近は村上といえばMLB、WSの村上の活躍がまずは思い浮かぶところです。
彼はホームランを量産して、不慮の怪我によって最近は日々ベンチ常駐となっていますが早いところ復帰して再び打ちまくってもらいたいところです。
そして私の頭の中、やはり「村上」といえば昨日の両村上です。
画像は村上俊五郎の仕事「村上開墾」についての顕彰碑。
昨日記した記事の検証です。このような碑が建てられているのですから性質が粗暴でも結果的に「今」に繋がっているのですから大したもの。
場所は先日記した御前崎白羽、家康井戸と白羽柑子の少々海より(場所はこちら)になります。
周辺は西側にハウスが並び、東と南は畑。
村上様のおかげさま?








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