午前はやはり境内作業をぼちぼち。
それは本堂の障子の下部を板張りにするという作業です。
外ネコの「キイロシロ」にやられっぱなし。
障子だと何度貼っても突破されてしまいますのでやむなく板材での補修対応です。
突破のメカニズム。彼女は誰も居ない本堂に正面の引き戸を自らの手で開け、堂内で寛いでいるわけです。そこにお参りの方がやってきて、お帰りの際それを閉めてしまいます。
彼女は何故か堂内側からは引き戸を開ける事が出来ず、別の障子にやみくもな突破を試みるのでした。
正面引き戸はこの一年、各対策を試みて今があるのですが、すべてクリアされています。自分の手で開けるところを見た時まさか、と愕然とさせられました。
昨日は再びヘビをゲットして遊んでいましたが(奪い取って藪に放ちました)ネコというものは殺生しまくりの感。
トカゲにヤモリに時にメジロ・・・早めにそれを発見できれば何とか救出できますが、手遅れも多々。惨い事をします。
まぁ彼らは本能で動いていますから仕方なしか・・・
人間などもっともっと酷いことをしまくっていますからね。
ちなみにレバノンに侵攻したイスラエル兵がキリスト像をひきづり降ろしてハンマーでぶっ壊している画像を見ました。
いい加減、あの様ではイスラエルへの嫌悪というものが世界中に広がるのでは・・・もはや許容できるレベルではありませんね。
拙寺でいえば阿弥陀如来を・・・などと連想してしまいます。
たまたま玄関内に出ていた五六八(いろは)―ロシアンブルーっぽい色の雑種で10数年前の報恩講の日に現れました―を息子が抱いて外に持ち出して放したところ、予想外に開いていた玄関ではなく脱兎のごとく中庭方向に消えていきました。
近くにキイロシロがいて尾をふさふさに太くして追いかけていたそう。
それから3人で五六八探索に時間をかけましたが、どうにも見つけることができずに日没を待ちました。
行方不明から6時間以上過ぎた7時過ぎに奥方がその名を呼ぶと微かにネコの声が。あっちこっち探すと声の方向はまさかの床下から。
「何処からそこへ」と懐中電灯片手にその場所を確認しました。それが門前の床下の空気口からでした。
空気口には鉄製のメッシュの柵が施されていますが錆まくって痩せネコ一匹がようやく入れるように穴が開いていました。
残りの鉄柵をカットしてから何とか好物の鰹節でおびき出して無事にゲット。
奥方は「あんな所にいたのだから・・・」と即、風呂場へ。
②画像は濡れた毛を乾かす五六八。他のネコどもはその姿を遠巻きにして、まるで化け物をうかがうが如く。
扨、先日テレビ番組の鑑定団が放映され「勝海舟の自画賛」が出品されていました。
その軸は偽物が多いようで、私の知っているそれと似て非なる物でした。③が番組の軸④が浜岡の丸尾記念館に掛けられていたものです。
錨の上下が違います。番組の品はどう考えても偽物だろうと笑って観ているとなんと「本物」と。まさかの結末で唖然。
となると素人見、記念館の方がニセなの?
記念館の軸、賛が「ひん曲がっている」ところは当初「酔っぱらっていた?」と思ったのでしたが・・・まさかね。
私には真贋をはかる目を持ち合わせていません。
丸尾記念館にてご自身の目でご確認ください。




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