高天神社例大祭は3月29日(日) 転ばぬ先の杖

昨晩のブラタモリに小和田先生が。

さすが先生、大髙城には皆さんが進む本丸側ではなく裏側、二ノ丸側からでした。未だかつてそのコースから辿る画は見たことがありませんでしたので。

 

昨日の晴れ間は口惜しさ満点・・・。

冷たい曇り空ではテンション今一つですからね(昨日ブログ)。

天気も一日中安定していましたが私は一日中寺に引籠っていました。

二日間運転手だった息子は夕刻前の通夜に間に合うよう出立していました。

 

彼にも吉祥寺御一行の三城(諏訪原・高天神・横須賀)巡りのすべてに付き合ってもらったわけですが、相変わらず、高天神城の搦手からの階段上で杖を突きながら時折「ふぅ~っ」と息継ぎやら溜息の音を発していました。

彼の高校時代の教如岩行脚のヘタレを思い出しましたね。

 

登城口に設置してある棒切れを皆さんに「転ばぬ先の杖」と言いながらその使用を勧めましたが、まさか彼がそれを手にするとは思いませんでしたね。「運動不足」に尽きますね。

私はそのお世話になるのは「まだ早い」ということと変なプライドが。というか両手フリーが一番ラクなのでした。

しかし義母が言っていましたが、「みんな転ぶと杖を買う」そうです。転ぶ前に杖を用意しろの格言は合っていた。

 

①は本丸下の通称「石風呂」に向かう途中の的場曲輪へ上る斜面。ほんの数メートルですが80歳代には難所になります。

母と永田さんとこちらに来た時は母は這いながら登っていました。

②は搦手への帰りの下り階段。下りもまた怖いものがあります。

「かかとをあげて、躓かないで~」ではありますが、そういった御注進は私自身への「言い聞かせ」でもあります。

まずは私の足もとから、ですね。

 

③三の丸トイレ使用禁止の看板が本丸下に設置されていました。それを期待して三の丸まで下りるのは気の毒なことですからね。

ちょっとした親切ですが、考えてみればどうして修繕して使用できるようにしないのだろう・・・と単純なギモン。ずっとあのままですからね。

まぁどちらの自治体も資金難ということで。昨日ブログの史料館暖房OFFと同じ。

あの城は観光の地としても名乗りをあげているのですから、その辺りのお客様サービスを充実させてもいいのかとも。

 

④⑤は馬場平の甚五郎抜け道入口の看板。

以前は林の谷への分岐点にもその掲示はありませんでしたがそこから谷を降りきってから「通行止め」ではあまりにも酷なことでしたからね。

こちらで事前にその情報を伝えることは必要な事でした。

 

⑥恒例の高天神例大祭は3月29日。鉄砲隊も来るよう。

やはり息子が小学校時代、家族で見学。数度は行っていました。私は植木市が楽しみでした。

ある年、車の停める場に難儀したため、以来顔を出していません。人混みに身を投じることに躊躇するようになったのでした。