私の風邪ひき始めの療法 城あるき 津具城

NHK番組「トリセツショー」に出演された膝関節痛の先生の言葉は実に痛快・爽快。

宣伝広告に溢れている大小製薬、サプリ食品会社の「ひざ痛改善にコンドロイチン、グルコサミン」の件、先生はそれらに医学的改善の「効果はない」の断言でした。

そのあとにやんわりと、「それらを長期間摂取していて効果が見られない方は医師のもとへ・・・」と言葉を変えていましたが、私には「それを飲むのは貴方の自由!!」を補足的に伝えたものと。

 

市場に数多あるその手の商品の行先も会社の運営についても私には関係がありませんが、まぁそれを医学的にさも改善するかの効能を前面に出して売りまくったその咎ですね。

お国はよくもまぁこれまで野放しにしていたことか。

そしてまたそれを信じ続けて購入していた方々、お気の毒。

疑問ですねぇ。サプリといえば医薬品ではありませんがその宣伝方法は詐欺的であるとも感じましたが・・・。

 

昨日の私は朝一ご門徒さまご自宅へ、あげ経(正信偈)のお勤めに参りましたが、久しぶりにマスクを着用しての出で立ちでした。

それは先般奥方が発熱し2日ほど寝込んでいましたが、その後息子が発熱。要は風邪の症状の順番こ。

当然に私もヤバいと思っていれば朝から喉の痛みと頭痛が発現したわけで。

熱はありませんでしたから何とかマスク着用にてお勤めを強行しました。

 

奥方も息子も市販薬を飲んで寝込んでいましたが、私のケアの方法はそれとは違います。

風邪薬などもまったく信用していません。

それを彼らに勧めても相手にしてもらえませんが、私の改善方法はただ山城散策、森の中を歩くということ。

「奥の墓道」氏はその対応を「逆療法」といいますが、根拠がなくとも半ば面白がって「えいやぁ~」の気合で行います。

否、うまい空気のもと体を動かして少々の負荷をかけること・・・免疫力アップに繋がるのでは?

 

一昨日はNHK「歴史探偵」が高天神城主体の番組ということもあって、「よし!!」という具合に頭痛薬(こればっかりは例外)と葛根湯を飲んで出立しました。

当初は頭がぼ~っとしていましたが歩き始めて徐々に快適に。血の巡りが良くなったことを感じました。

 

追手口駐車場から2時間12000歩の城歩きでしたが、ただの高天神城の登り下りでなく、殆ど40年振りとも思える(その後はその入口前で転回するのがいつも)「横田甚五郎の抜け道(犬戻り猿戻り)」をそのまま直進、楞厳寺山経由で大渕に続く林道に降り、ぐるっと廻りこんで追手駐車場へ戻りました。

途中「抜け道」で「林の谷池」への分岐から引き返して来た方とお会いしましたが、その方以外他の生物とも遭遇することはなし(本丸では3人ほど・・・) 。

さすがに昨日は鈴を持参して歩きましたが。

 

扨、昨日記した津具城は今考えると「何故にして道を外れたか」と考えるわけですが、同じような標柱が乱立して混乱することもあるのでは・・・

まぁ私の認知力劣化と、誤りが判ったとしても、とにかく降り進み引き返さないという性質もあるのでしょうが。

戻って迷宮入りするより「下りる」。

 

画像はハチャメチャですがその感じだけでも。

最後の画像の竪堀状を下りました。

因みに城郭大系の記述は「その他」に一行だけ。

 

津具城

城主は後藤善心、永禄十二年奥平信光により落城。

 

帰りに大須賀の中華料理屋に寄ってガッツリとレバニラ炒めを掻っ込んでから帰宅。そしてそのまま布団の中。

その後テレビ小僧となって、一言、状態「悪くない」。

悪化せず快癒できれば絶妙です。

 

 

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コメント: 2
  • #1

    お祭り大好き (金曜日, 07 11月 2025 09:24)

    風邪の早期完全快癒を願っています。 「横田甚五郎の抜け道」を久し振りに目にしました。 父横田康景ら3名が長篠・設楽原の戦で戦死後本人は徳川家康に従属していますが、末裔の一部は祖先の新城市に在住し長篠設楽原鉄砲隊に2名が属し火縄銃演武を披露していました。 ただし、残念ながら「横田甚五郎の抜け道」はご存知なかったです。  明日の長谷川さんの講演を聴講したいと思っていましたが、家族の通院アッシー君となり断念。 8月下旬以来牧之原市に出掛ける機会も失っている状況です。

  • #2

    今井一光 (金曜日, 07 11月 2025 19:43)

    ありがとうございます。
    高天神城でも最奥、馬場平の行きどまりと言っていい場所にその横田の名のある掲示板があるわけですが、結構にインパクトのある名称で一度行っただけでも忘れることはないような・・・お聞きした話ですが、どちらかのバスツアーでの企画はここまででおしまい。
    その先に未練が残って再び訪れたい・・・という方もいらっしゃいます。

    通院されているご当人が一番に辛いことですからね。十分にフォローしてあげてください。