東博放浪のもう一つの楽しみは常設展 阿吽の像

天気予報は大ハズレ。

朝からポツポツの様に「まさか・・・」と思いながら曇天の空の下、「晴れ」太鼓判の予報を信じて植木鉢の植物たちにこの夏サボっていた、管理者としてのいろいろをこなす為の臨時作業場を開設。

ところが昼前からポツポツ始まり、結局昼前に撤収させられた次第。

その後も結構な降りになった場面もありました。

 

一昨日は引越しの手伝いに駆り出されたのですが右腕各関節の痛みについては既に黙殺のレベル。ようやく慣れつつありますが、重たい物の移動を行った為に今は腰痛が出現。

これはこれで安静が必要です。

 

扨、先日の東博の運慶展でのお楽しみはやはりその「特別」だけでなく常設展示のいろいろ。

何度かお目にかかっている物もあれば入れ替えが適宜行われていて初見の物も。

何せ半端ない数の史料で圧倒されますね。

先日も記しましたが、私がその近隣に住居があれば年間パスポート(友の会 7000円)に入会したいくらい(→ 東博)です。お得です。

 

その常設展(平常展)拝観は特別展に入館すればセットになっていること。そして常設展のみの入館料が別に設定されていることがポイント。

先日、「運慶展に行ってきた」という(静岡在住)方がその常設展のことを知らずに特別展だけ見て帰ってきたそう、思わず私は「勿体ないね~」。

その常設展に展示されている品は基本、東京国立博物館が所有物かその旨了解を受けての展示。特別展の如くの借り物ではありません。

よって拝観者への配慮なのでしょう、そちらに居並ぶ品物の撮影がOKなのでした。

例外的に寄託品でも権利関係が先方に残っていたりその意向が強いものは撮影禁止のものもありますが・・・

 

また強く思ったのはやはり外国人観光客が多いこと。

西欧系の方が目立ちました。

今、京都で言われている中国人観光客(10月初旬の頃の大原三千院に中国人しか見えない?のニュース)の皆さんが殆ど見えなかったのはただの偶然だったのでしょうか。

もっともおしゃべりを聞かなくてはその判別はできませんが。

 

画像は常設展示場の入口付近にお迎えただいた金剛力士像二体。静岡市歴史博物館でも県内の修復完成した金剛力士像が披露されるようですが・・・

 

最後の画像は遠目から。この二体は常設展ながら撮影禁止。

近くにいるスタッフが外国観光客に撮影を制止していました。