清水山城 西屋敷からダイモン大手道 清水山城

久々にまともに晴れて有難し。

法事にご納骨があって、石屋さんの手配はナシでしたからね。

納骨室はカンタンに開けられるタイプでしたから、納骨後に施主によるセメント施工により完了。

セメントはお寺の在庫を、そして紙コップと割箸も。

午後は庫裏の仏間周囲の片づけと清掃。

山積みになったガラクタを外の物置につっこみました。

 

終末に来客の予定がありますので・・・

一昨日は女子トイレも完成、以前の如く2つの個室に戻り、尚和便器から洋便器+ウォッシュレットへとグレードアップさせました(最後の画像)。

不足額が出ますが主に運営費から融通させていただきます。

 

昨日の驚きのニュース3つ。

1つ ボルティモアで起こった大型船衝突による連絡橋崩落

2つ その崩落行方不明者への捜索を早々に中止

3つ その賠償金額が最大30億ドル(約4540億円)とのこと

 

何事もスケールのデカイ国ですからそんなこともあるものか、とは思いつつもその捜索中止の判断はそれでイイんだな・・・のクールさに特に唖然。

捜索しても遺体となっての「救出」なら早々に諦めてあとはカネで解決してもらおうという考えです。

ある意味スゴイ効率主義。

 

日本では人情的にも感覚的にもそうはいきませんよね。

案外勉強させていただきました。

そして賠償金額の件、保険には入っていることでしょうが不可抗力の事故によって橋を一本ブチ壊すことも中にはあって、それは天文学的な請求をもたらすこともこの世には「あるにはある」ということも知りました。

まぁちょっとした人為的ミスによって原発の一つでもブッ飛ばせばその金額では収まりませんが。

災難はどこにでも隠れていて、想わぬところから突然現れるものですからね。

 

扨、昨日の清水山城の西屋敷から。

帰り途はそちらから大手道を下ったわけですが、途中「ダイモン」なる地名が残る場所があります。

大手道は直線ではなくそちらで屈折していますが推測すればそちらに大手門があったということでしょう。

 

こちらは広大な城域全体が史跡に指定されていますので、開発は有りえません。その古名は未来に渡って残されるでしょう。

遺跡は開発によって古名とともに消滅するものですから。

経済と歴史は相いれないものかも知れません。