永原御殿 現説は24日 平家祇王の里

昨日はコロナ禍以来の課題一義、叔母との食事会の日。

今年九十になる叔母は、何かの機会には必ず「鰻を喰わせろ」と私どもを責め立てていましたが、施設ではコロナやらインフルによって幾度も辛酸を舐めているようで、簡単に外出というワケには行きません。

数日前に担当の方が書面でもって申告し、施設全体の意見を聞いて可否が判断されるのですが、そもそも決まり事としては1.5時間以内に帰ることが大前提。

書面には「誰と何処へ」の記入欄があり、車中は窓をできるだけ開けて新鮮な空気を・・・との指摘。また送り届けるにあたって書面を1枚提出することになっています。何をどのくらい食べたかの報告でした。

 

というワケで、食事会開催といっても私どものスケジュールもあってなかなか実現ができなかったのでした。

しかし叔母は大いに喜んでウキウキでした。

「鰻は1カ月に一回、いや二回は食べたい」とまで。

鰻店を出て、叔母は「どこいくの?」。おやつを購入して帰るつもりでしたが、毎度の如く息子が「これから姥捨て山」に・・・と言えば「まだ早い!!」との返し。痴呆は停止、糖尿病も喪失・・・天晴れです。

 

扨、昨日は読売系のネットニュースに永原御殿の発掘について記されていました。

「遂に発掘の手が入った・・・」そう思いましたが、私が行った時はただの竹藪でしたから。

野洲市の発している史跡永原御殿跡整備基本計画書を見回してください。

3月24日1330から現地説明会が催されるとのこと(場所はこちら)。

①②永原バス停、地名は江部。

付近は「平家祇王の里」ということで御殿のことは二の次。