洞樹院 舟形光背の阿弥陀如来の開山堂 大沼城三代

夜が明けてからお日さまは現れずまた気温は一向に上昇せず。

むしろ昼間の方が寒かったのかも。

小雨は降り続いていましたが午前の法要のお墓参りの時間は何とか「許容範囲」。ありがたき仕合わせ。

ただ世間様としてはとんだ三連休だったでしょうね。

 

私の昨日は朝晩の勤行を除いて法要3度。

動きの激しく寒いお頭混乱の一日でした。息子にそのピンチにヘルプの声をあげるもここ数日は神奈川県内での予定があるとのことで私の懇願は一蹴されてしまいました。詮無き事。すべて承ります。

 

扨、先日は大沼城本郭洞樹院(または)そして勝手に推測した西山墓域別郭について記しましたが周辺をさらにうろつけば洞樹院本堂の背後に位牌堂(開山堂)があることに気づきます。

どちらのお寺でもその手の堂に足を踏み入れるにはひと声かけるのが礼儀。

住職の許諾を得て入堂させていただきました。

すると中央に舟形光背の立ち姿の阿弥陀さんが。

左手前に大沼城主三代(初代木村安信、二代新九郎信元、三代松平親清)の古めで同型の位牌が並びます。

判読はなかなか難しいものがありますね。天井には天女が舞っています。

こちらは勿論「南無阿弥陀仏」の名号を唱える場ですね。

やはり以前、ロウバイが真っ盛りの頃でした。