家康の矢作川渡河さらなる伝承 鹿ケ松

三連休の初日は完全フリーの一日。

朝は寒いが陽光に恵まれ、外仕事に少々集中するだけで、上着を脱ぎ棄てて半袖になろうかとも思ったくらい。午後、日が傾きだすと強風が吹きだしましたが・・・

風が吹く前に気に掛けつつ後回しにしていた数カ所の雑務を何とかやっつけました。

 

これはひょっとしてこれは・・・と心ときめきましたが、先日道路を飛び出して不慮の死を遂げたネコちゃんの飼い主さんが夕刻に訪れました。

ご門徒さんではありませんが、あの時は本堂で家族ご一同と正信偈をあげて「生々流転墓」に遺骨を納めさせていただきましたが、昨日はお参りに来られ庫裏に立ち寄ってくれました。

そこで頂戴したのが拙寺ネコ用の鰹節、そして私にその方の手作りラスク。

ピンク色の菓子袋に「Thank You」とありました。

嬉しく、また美味しくいただきました。

 

扨、本日も矢作川関りですが、あの家康の矢作川渡河の最後の難関クリアの地については先般記した通り。

舟を仕立てて渡ったというものですが、そちらより上流矢作川西岸に「鹿ケ松」(三鹿の渡し)という伝承があります(場所はこちら)。

三匹の鹿が渡っている様を見てそれに続いたというものです。

鹿は奈良公園では神の使いとして大事にされていますが、今や鹿は害獣の部類。いつぞやその肉を喰えとばかりに勧められ食しましたがどうも私には無理。

普段口では馬だ鹿だと口ずさむわたしですが、その生き物を喰らうこと(シビエ)慣れませんね。

 

その地には別に矢作川用水について顕彰碑が建てられていました。こちら北野という地、北野用水の名が。