盂蘭盆会法要前日 「まくり」のやっつけ展示

昨日午前は相良海水浴場の海の家で催される海難供養祭。

要は「海開き」ということですが、例年と大分様相を異にしていました。

いつもと違って市長さんほか市議の皆さんの顔ぶれがありませんでした。まぁいろいろあるのでしょう。

他のお寺さんも忙しいようで数名の欠席がありました。

平田寺の住職に将棋の会場の件について「大変だね・・・」と労いつつ殆ど雑談の場。

 

解散前に「今年はやります!!」とばかりに「さがら灯ろう流し」ご担当(ご門徒さんでした)より「ポスター」を手渡されました。

そちらには息子が向かうことになっていますがやはり最近は悪天候のそれのイメージもありますからね。

最近の雨は暴走パターンが見受けられハマった時は恐ろしいものがあります。

 

8日は拙寺盂蘭盆会法要ですが、願いは「せめて午前中だけでも雨降らないでね・・・」です。

どうにもならないことで頭を悩ましていると、昨夕はイキナリ息子から神奈川県内の葬儀が入ったということでこちらに向かうとのこと。面倒なので車を届けに金谷駅まで行くことにしました。

彼はたまたま足が無かったということで浜松から金谷までは東海道線です。よって2台連ねて金谷まで。

彼は新東名金谷から横浜まで向かうという算段です。

帰宅したのが2230すぎ。

在来線は20~30分の時間待ちは当たり前ということを気づいたワケですが、それなら掛川駅待ち合わせにして東名掛川からにすればよかったと思ったところ。

何事も息子の情報の窓口が奥方からですからタイムラグがあって歯がゆい。

 

扨、その盂蘭盆会法要の準備で忙しくすごしました。

提示したいまくりの史料がありましたので、それを展示するためのインチキ工作を。

コンパネに鉄製のプレートを装着しマグネットで押さえるという作戦③。

 

ちなみにその「まくり」とは「表装しないであるそのままの書画」のこと。

表装代は高いですからね。

拙寺では宇野表具という善良価格でいい仕事をしてくれる方にいつもお願いしていましたが、数年前にリタイアしてしまい、今はどうにもならない状態。丸尾月嶂の襖絵ほかたくさんのお軸の修理をお願いしていました。

先般はある方が「えいやぁ」で依頼した某表具師の件、「不満足の結果」ということを耳にしていますので、やはり二の足を踏んでしまいます。