一昨日の盂蘭盆会法要は10時と19時の2回でしたが、あの時は午後3時にもちょっとした法縁がありました。
そのおかげでその件が判明できました。
堂内でぼんやりと入口障子付近に目をやると蠅の如くの飛翔体がやたらと飛び交っていることに気づきました。
ぶぶっ~と音をたてて。
それを凝視すればミツバチ。
ああ分蜂ね・・・とすぐさまその様を理解したわけですが、朝からの法縁準備と、今節ならでは、障子を開けっ放しにしていことからたまたま女王蜂が子分を連れて入り込んだのでしょう。
天井の電灯に群がって彼らも「どうしていいのかわからない状態」 パニックの様でした。
奥方に聞くと、その件承知していたと。まったくもっと早く言えよ・・・です。蜂たちのうち畳の上に這っていたものたちは箒で掃き出したと。気の毒な事を・・・
しかし、さすがに堂内で巣を作られるのは困りもの。
法縁終了後私は障子を開放したまま電灯をOFF。明るい場所は開いた障子のみ。殆どの蜂たちはそこから外に出て行きました。
暗くなってからそれに気づいたとすればかなり厄介なことでした。
扨、画像は来迎院の釈迦涅槃図と五仏頂曼荼羅図そして聖応大師像(① ② ③ )。釈迦涅槃図は平安期から涅槃会の儀式に掛
けるならい。私どもではその法縁のお勤めはありません。
五仏頂の仏頂が人の顔を揶揄していうようになった仏頂面の語源。本来は佛の頭の上部のことを言うのですが。



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