朝方は久しぶりに晴れ間が。しかし徐々に曇に覆われてきました。
まぁ雨が降ってなければ今の仕事に差支えはありませんので、「今日で終いにする!!」意気込みで作業を開始。
大き目の棚の製作です。
完成後、イザ設置場所に納めようとすると致命的欠陥が判明しました。それはテキトーに切り貼りして対応。
バックスペースですので見栄えはどうでもヨシですから。
夕刻前にはうまいこと収納庫に納めることができて、これまで乱雑に置かれていた物たちを各棚に行儀よく並べることができました。
ちなみに致命的~とは棚が収納庫に入りきらず、ノコで柱を一旦切断して、収納庫に入れてからそれらを再装着したということ。
事前の計算では確かにセットできることになっていましたが、幅について途中、任意(イイ加減)に広げたため設置の際に取り回しできなくなっての対応でした。
「できると思っても結果ダメだった」の当初の思いとのギャップの件、私には日常茶飯事です。
すべて「思い込み」の錯覚の中で生きている?生かされている?の様々な偶然積み重ねの中のイタダキものとその連鎖が今の私。
それ故私の座右は「自分を信じない」でした。
要はそれ、「まかせる」こと。
思い違い、計算外の事象に慌てることはないのです。
ただしそれに対応できるかどうかで今日という一日が変わってきます。
勿論、この日はいたってサティスファイ!!な1日でした。いろいろね。
ドタバタ、じたばた・・・動けるうちが花ではありますが
会館での作業中、元の八幡宮の神主で刀剣研ぎ師のN先生が来られました。奥さんの買い物の御付きのついでということで。
先生は私ども相良史跡研究会で何度かお邪魔しているお宅のご主人から「この家をなんとかして欲しい」との相談を受けて一肌脱いでいるところ。
そこで古民家再生を主に行っているお友達の大工さんに依頼し、チラシを作ったそう。よってそれを告知して欲しいとのことでした。
こればっかりは趣味と価値観の問題。
物件としての良さは勿論承知していますがそれを利用できる人は限定的(余裕のある方)でしょう。
私にも「どう・・・?」などと振られてしまいましたが当然の如くムリの部類です。
解体して移築・・・などしたら、どうなるのでしょう(金額含め)。
まぁあの地で修繕、リペアし集客できる何かができればいいのでしょうが。私は見守るだけです。
行政にも声掛けしているそうですが・・・
扨、三千院の緑の森(庭園)を散策すると大き目の覆堂に行き着きます。
中には阿弥陀如来の石造が。鎌倉時代の作との掲示があるのみで石仏の詳細には触れられていませんでした。
私の手許の史料(日本石造美術辞典)にもその掲載はありませんでした。
「緑」の中に長いこといらしたからか体から緑光を発しているかの如く。






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