人物無しがイイしかし被写体による 来迎院3カットめ

朝早い時間帯は意外にも雨がなく「こりゃあイケる!!」などと思っていれば徐々に徐々に・・・法縁開始時間は皆さん傘なしの様でしたが墓参移動の際には車に置かれていた傘を駐車場まで纏めて取りに戻るまで。

また墓地は菊川の右岸丘の上。雨中の墓参は久しぶりでした。

皆さん御一同からお気遣いを頂きました。ありがたいことです。

よってこういった雨の日、難儀が思われる時こそ「平チャラですよ~」風のニッコリを見せなくてはなりませんね。

施主みなさんの方こそ大変なのですから。

 

施主には「雨の中の緑の空気はうまい!!」と切り出すと、その方は昨年、仕事中、熱中症で倒れてしまって「夏は苦手」と。

その涼しい時間こそが有難いと。

私など降られたら降られたで「ズブ濡れ上等!!」の気合が入ります(もっとも終了間際の墓参の際)。

それはまぁかつてウェットスースの毎度ズブ濡れの日々があったからでしょうね。

すべて気にしない、おまかせで生かされていれば(時に開き直り)「どうにでもなっちやう」ものです。

 

扨、カメラ持参であちこちハカ、テラ、シロをブラついている際のちよっとしたアルアル。

その場でシャッターを押せればベスト・・・といったポイントというものがありますが、「ヨシ!」とばかりにそこに立つと、その「残したい」画面に必ずと言ってノー天気に入り込む人影があったりします。

「ここでカメラを構えているのに・・・もう少し気をつかってくれても・・・」と思いつつその人がノー天気無配慮の様であればあるほどムカっ腹が立つものです。

口には出しませんが「いつまでそこにお立ちになるつもり・・・」です。

中には今その人が撮影した画像をその場でチェックしている人も。まぁ去り行く時をひたすら待つわけですね。

また、私の後ろを見ればやはりポイント待ちのカメラマンがいたりして。

そんな時はシャッターを押したら即座に後方に立ち去り、様子を見ながらあらためてその被写体の近接に移るわけです。よって人多数の場所は好かないのです。

 

まぁ周辺お気遣いを感じられない人といえば、オッサンオバサンの類でしょうね。特に後者の集団になるとほとんど待てども待てども時間の無駄。そういう時は時間を変えての出直しになります。

まぁ「どうでもいい」と根負けしてしまうこともままありますが。先般の小田原城の図などかなり待ちました。

 

画像は先日雨の中の来迎院(大原の一推し)を記しましたが本日はあの本堂の3カット目を。

大原は外国の方多し、しかし来迎院は人無しと私のお好みの場所ですがあの時は本堂を回遊したのは私と若い女子2名の3人きりでした。

見た所日本語圏の方ではなさそうでしたので舞い上がって「コンニチハ・・・」。

来迎院三尊前で思わぬ機縁をいただいたような気がしましたが、しゃしゃり出たとして一体何の説明が・・・彼女らはスマホで何やら検索していましたので変なお構いは無用と存じ先に退出させていただきました。

本堂正面を撮影しようと振り返ると彼女らも出てきてスグに正面の階段に座り込んでしまいました。

少々シャッターチャンス(無人)を待ったわけですが「コレもなかなか悪くない」とばかりにパシリ。

画像アップも憚られましたが、とても良き雰囲気で、「えいやぁ」です。

ちなみに私がカメラを向けてパシパシやっていることはご承知だったかと思いますが、怒られるかなぁ・・・

 

しかしコレがオッサン・オバちゃんだったらいつものようにムカっ腹だったのでしょうね。しょうもない・・・

 

④は先日来の本堂シャッターポイントの鐘楼を堂内から。

それにしても三千院にはやたらと人がいます。

日本語圏の女子たちも多数いました。それでいて来迎院には彼女らと私だけ。

この寺の良さを伝えるガイドが出回っているのでしょうね。

そこを選択するセンスもまたイイ。

しかし画像はどうだろう・・・