午前も案外と早い時間に陽が差し出しました。
雨降りの時間は殆ど夜だけ。
そんな具合にこの季節が過ごせれば何よりなのですがね。
先日夫婦のあり方について、改めて感じさせられた事案がありました。
ただ私はその夫のセリフ「ごはんまだ~?」の語は奥方というものは特に「キレる・・・」フレーズなのかということ気づかされました。
一瞬笑うところか・・・などと思いましたがその件は夫が包丁で刺され亡くなっていますので決して冗談のレベルではありませんね。
まぁそれまでの過程の「いろいろ」(鬱積)が重なってのこと、あるいは奥さんが精神的不安定状況だったのかわかりませんが、とにかくその語を放つことのタブーとリスクを感じたわけで。
夫としては「まさか」のことだったでしょう。
さりげない普段通りの言葉だったのかも。
奥さんにとっては寅さんのフレーズ「それを言っちゃあおしめえよぉ」的類の語となったのかも。
それだけパートナーの仕事はある時、相方や家庭内の事情に深い抵抗感と時に憎悪の念まで抱くこと「ある」を知ったのでした。
そういえば息子も妹の息子も台所に立っていました。私にはなかなか難しい事ですがそれを心機一転、私がしゃしゃり出たとしても「邪魔だ」とばかりに尻を蹴とばされるだけでしょうね。
くわばらくわばら、奥方に限らず人というもの「キレたら怖い」のかも。
やはり人の心を傷つけないよう言葉を選ばないとイケませんね。
しかしその「ごはんまだ~」でキレられても・・・。
扨、バス遠足の件、二日目は雨によっての制約が各あったことを記していますが、特に大原の地だけにその雨は辛いものがありました。
私は車中、「三千院もいいけどちょっと行った来迎院もね」と私の一押しをお知らせしていました。
皆さんの中でその来迎院まで辿った方は数人いらっしゃいましたが思った通りその評価感想は高いものがありました。
中には雨中それより奥の「音無し滝」まで辿ったという強者もいらっしゃいましたが。
来迎院の良さは何といっても「人少なし」です。本堂での空間をまず独占できるのがイイですね。
それは観光客の大原といえば三千院という観念が広く固定されているかと思いますが、私の趣向でいえばココが一番の感。
大原で解散自由行動としたのでしたが、私は独り来迎院に向かいました。私一人の待避所の如く。
晴れていれば皆さんの尻を押したのですが、雨天ではそれは憚られますし。
画像は雨に煙る来迎院本堂ですがその空気と緑鮮やかに浮かぶ
本堂の姿は絶妙でした。
いつもの通りまずは鐘楼の下からの様を眺めて「やっぱり来て良かった~」の溜息が。
①②は呂川沿いに進む図。
三千院や来迎院の裏を流れる律川の元に音無し滝が。








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