盗むな奪うな 騙すな欺くな 報恩せんべい

曇りがちながら柔らかな日差しもあってお天気はまずまず。

バス遠足からの浮ついた気分は一掃、法縁勤修となりました。

これから2カ月の間はその流れの中で生かされていることを実感させていただきます。

ただ、一つ一つぬかりなく過ごさせていただければまた有難い。

愚痴とボヤキ連発ですが。

 

扨、昨日ブログでは大谷祖廟で叔父夫婦と別れた後、タクシーを呼んだそうです。それは祖廟で案内された昔ながらの電話でタクシーを呼ぶものではなく、スマホからタクシー配車サービスを始めて利用したとのこと。

 

その使用に多少の不安はあったようですが、使ってみたら目から鱗の超便利と感心していました。

私どももそのサービスの利用などはその機会がまったくありませんので、利便性の天晴れについて知る由もありませんでした。叔父がドライバーに聞いたところシステムの導入は3年前からだと。

客からの呼び出しに直近地域を流しているドライバーが即応できるわけで、客もタクシーも駅などのタクシー乗車場まで向かう必要がありません。客はスマホでクリックするだけで位置情報が先方に伝わるので、待ち位置についての詳細を先方に伝える必要もないのでした。

 

道理で最近、タクシー乗務員に転職する人が増えているといいますね。その効率化により収入が安定するようです。

またキャッシュレス決済ですからタクシーに現金は基本ナシ。一時流行ったタクシー強盗なども意味が無くなっているよう。スマホによる画期的なシステム構築、まさに成功例ですね。

 

扨、相良小学校が詐欺に引っかかった事件はPCを日頃使用している者にとって教訓になったでしょうね。

しかしこの詐欺の手口は昔からあったものです。おそらくトラップされた方はこれまでにそういった経験が無かったのでしょう。

面白そうなニュースサイトなどに潜んでいる「罠」をクリックすることによって初歩的なウィルスに感染、PCの画面に現れ出たさも致命的を装うメッセージによってパニックに。

とにかくその回復のために指定された電話番号に問い合わせることによって本当の致命的ドツボにハマるというもの。

一般には「サポート詐欺」というものになるようですが、犯罪者側は、トラブルの原因とトラブル解消サポートをうたう連絡先を餌まきして「待つ」いわゆるフィッシングです。

 

こちらから犯罪者に連絡して罠にはまるという致命的ミスがあったわけですが、私の単純なギモンといえば、①ウィルスソフトの導入はなかったの?②どちらのサイトから感染したの?ですね。

PCとその手のプロに任せればある程度の発信元は分かるはず。

先方との会話は「対人間」(当然に日本語?)といいますが、解析を進め、できれば全額を取り返していただきたいものです。

まぁこれまでのその手の例でいうと帰ってくることはないのでしょうが。

PCもそうですが世の中は怖いこと(人の信じられないこと)ばかり。

しかしこの牧之原市は毎年のようにいいこと(田沼)悪い事(竜巻)、ニュースに晒されることが多くなりました。

 

ちなみに私も時間があればPCで興味のままクリックしていることはあります。よって以前はそういったヤバそうなサイトを踏んだものです。

今はその前にノートンが「ヤバいサイト」と機敏に察知、警告してくれます。まぁノートンも面倒くさいことを指示してきますがそれはそれで彼が仕事をしているということとして割り切っています。

 

もしワケわからんことをPCが言い出したら・・・シャットダウンして放ったらかし。昼寝でもして再起動・・・それが先ずやるべき対応でしょうか。

フィッシングに引っかかるなんて・・・あまりにも残念すぎます。

きっとその方は自分で全解決を試みてしまったのでしょうね。

どなたかに相談してみることも一手。

 

たとえば最近みなさん方でお得意になった携帯端末で検索をしてみると・・・親切に教えてくれます。

 

「パソコン画面に突然『ウイルスに感染した』等の警告が出ても、絶対に記載された電話番号に連絡せず、遠隔操作も許可しないでください。

これらは金銭をだまし取ろうとする「サポート詐欺」の手口です。落ち着いて以下のステップで画面を閉じてください。

 

1. ブラウザを強制終了する(一番おすすめ)警告はインターネット閲覧ソフト(ブラウザ)に表示されているだけです。

キーボード操作: 「Esc」キーを長押しするか、「Ctrl」+「Shift」+「Esc」キーを同時に押して「タスクマネージャー」を開き、該当のブラウザ(EdgeやChromeなど)を選択して「タスクの終了」をクリックします。

 

2. ネットワークを切断する画面が消えない場合は、Wi-Fiを切るか、パソコンからLANケーブルを抜いてネット通信を遮断してください。その後、パソコンを再起動します。

 

3. 強制シャットダウン(最終手段)どうしても操作ができない場合は、パソコン本体の電源ボタンを数秒間長押しして強制終了してください。

 

万が一、電話をしてしまった、あるいはソフトをインストールした場合は、早急な対応が必要です。被害状況を確認するため、表示されたメッセージ、パソコンの機種、電話の有無やインストールしたソフトについて状況をご確認ください。

金銭被害や個人情報流出の疑いがある場合は、IPAや警察、国民生活センターなどの相談窓口へ速やかに連絡してください。」

 

パソコンに偽のセキュリティ警告が表示された場合は、落ち着いて偽の警告画面を閉じるだけで対処できます。

この手口では、電話をかけることで被害が発生します。

 

①②は三千院にて。人間世界など古くから「そんなもの」なのでしょう。経験によって、時に失敗し、人は知恵が伴ってくるものですが、今回の勉強代は高くつきました。

 

③④は大谷祖廟の土産「報恩せんべい」。

拙寺は「意次せんべい」。まぁいろいろで・・・