バス遠足(月・火)直前の土曜日の天気の良さよ。
午前の法縁のあとは突然降ってわいた境内作業を何とかやっつけました。
しかし、あの台風6号の襲来は自然現象のこととはいえ腹が立つ。
月曜は何とか☀マークですが火曜日の予報ときたら・・・傘を持参しなくてはならないでしょうね。やはり気が付けば携帯で現地の天気予報を。少しでも良くなってくれ・・・の気持ち。
一昨日夕方に息子の車に初めて案内されました③。
これまで乗っていた息子と嫁それぞれの車を売り払い、導入したものです。
私どもは子供が生まれたからには「まともな車に」と声を揃えて言い続けていましたからね。
私は一切その選定について関わっていませんが、息子はこれまでのチェイサー改(AT車をミッションに載せ替えたハチャメチャな改造車・・・「バカ車」と呼んでいました)を処分したわけです。
驚いたのがその価格。
何とその価格は彼が数年前に購入した金額よりも20%程度高額でした。
加えてホイール3セットをネット上で販売、それぞれ買い手が早々についたことにはさらに驚かされました。千葉だ横浜だと遠方から引き取りに来るなど好きな人にはたまらないようなコレクションだったようです。
何せ私が「早く捨てろ!!」と罵っていた代物でしたからね。
それら資金を搔き集めて購入したわけですが、その彼の新しい選択はファミリーな1ボックスのAT車。
以前は私も彼も「ぜってぇ乗らない」と言っていたものですから要するに「変わるに変わった」の感。
子供が産まれるとそうなるものなの?・・・
その車に初めて一昨日案内されたわけですが、驚いたのは私と奥方の着座場所後部座席でした。せめて私は助手席だろう、と思っていましたからね。そちらには嫁が着座。後部座席は赤ん坊をあやす席。
クロサワの映画「乱」で嫁の「父上様はそれへ」の言葉に激高した仲代達也演じる大殿の苦悶の表情を思い出しました。
住職と家督を譲り渡す起請文にサインと血判を強要されたわけではありませんがね。
「ワシはこんな城(寺)にいられない」など口に出したら野山を彷徨うことになりましょう。
むしろ喜ぶべきことなのでしょうね。
大人しくしていることにします。
子供が産まれるとこれだけ変わらなくてはならないものか・・・ですが、私どもの時は子供が産まれようが車の変更などの件、気にも留めませんでしたから。
要は法律の改正なのでしょうか、チャイルドシート必須といいます。私が父親になった頃、それは「邪魔もの」として設置など考えた事もありませんでした。2ドアの四駆でそれと乳母車を載せたら何も積めなくなってしまいます。
危険と言えば危険だとは思いますが・・・
2人3人と子供が増えたら「どうするんだよぉ~」ですね。
子供の数が減っている、子供はいらないという夫婦があるということ、少なからずそういったところ、面倒でおカネのかかる点を敬遠したくなってしまうのかもしれませんね。
デカイ車にしないと家族を載せきれない。それに対応するために1ボックス7人乗りが流行るのか・・・合点。
扨、昨朝、息子は嫁と子を実家に送り届けるために関西方面に向かいました。一泊して相良に戻りお寺の留守番です。
途中本山に寄っての本願寺初参りの図。
さすが平日、人ナシの様に感動しました。ハイハイができるようになったのであの情景からすればやりたい放題の空間でしょうね。奇声もあげ放題。
ここまで人影が見えないことは滅多に見られないのでは。



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