おかげさまで生かされている私 マキノ町 東漸寺

昨日は私も息子も各々の法縁に赴きました。

私は堂内読経からスタートでしたがそこでは例の「夏」を感じた次第。

それは衣の下の両腕と白衣や衣との接触具合、纏わりつき感がアップしたこと。次回対応グッズの用意を思いました。

 

昨日拙ブログでは子への親の「監督責任」などの語を記しましたがその日、あの野球監督の自身の子とのそれに関する「ピタゴラスイッチ」の至極妙ともいえる事案が報じられていました。

ただの親子の何気ない日常の一コマが「ああなって、こうなって、挙句こんなんなっちゃった~」のノンストップ寸劇の存在があったといいます。

 

昼過ぎに息子から「通報しなかったおかげだ!!」と振られました。

彼が16~18歳の時、学校で無茶をやらかしたことに当たり前の如く怒って不合理な仕打ち(グラウンド10周、腹筋腕立て各100回など)を繰り返し行っていましたから。時に尻などを蹴ったかも。

 

それらによるまさかの彼からの反撃、仕返しなど考えてもいませんでしたが、地獄に突き落とされるような結末を迎えなかったことはちょっぴり有難くも。

まぁその判断力が彼にあったのか無かったのかは知りませんがサマってしまえば要は一言「家庭の問題」。

親子のコミュニケーションの深浅によるもの?かもね。

衝動にかられたら、その結果がどうなるかを一瞬でも考えて。

やはり16、17に続く18歳のこと。難しいね。

しかし18はもはや児童ではなくオトナです。

 

扨、①②③は昨日の境内。

①②は今年初めての開花ですが、あの色味は人の心を明るくしてくれますね。ため息が出るほど。

①はここ2週間ほどですべて咲き終わるのでしょうが。

奥方はもっと違う色も「なんとかしろ」といいますが、彼らとの付き合いは長いですからね。他に向こうという気にはなりませんし、ただでさえ毎年続けているそのお世話、ネコの手も借りたいくらい。そのネコの名もキイロシロにキイロにキキがいます。

 

③は小バラ。枝が横に広がりますのでその自由を修正しようと手にすればとんだしっぺ返しを食らいます。

バラの花は可憐ですが棘がキツイ。

これら①②③は冬場放置可能でそれほどの世話は不要です、この季節の到来を待つだけ。

盛夏にかけてはハイビスカスたちが賑やかを見せてくれることになっています。

 

④~はマキノ町のメタセ並木が始まるあの看板の脇、真宗大谷派の東漸寺にお参りの図。

お寺の掲示板・・・

「憎たらしいアイツも 大切な自分も 『おかげさま』で生かされている 御同朋(なかま)」

 

親子家族も周囲のみんなも「おかげさま」の仲間。

まずそこから。そして「柔和忍辱」のこころもね。

私、我が身のことです。