バス遠足について、その流れは基本、行き当たりばったり。
最近は集合時間を決めて現場解散、自由行動の傾向が強くなってきたのですが、要はその時間で、どうぞ(昼食等含め)各自テキトー勝手にやってくださいという流れに。
私の思考が昼食に拘らないよ~ということ。
バス会社に丸投げした昼食時間は全員一緒、拘束感+のんびり感、そして味もイマイチ+高額とくれば、「もっと自由に・・・」となるのは自然の流れ。
私などどちらかを一心にほっつき歩けば昼飯抜きなど普通にありますからね。
「自由」「自然」こそ私が目指し、また憧れる環境ですが、それはいかにもスバラシイことと考えみても、年配者からは「ムリ」との溜息を聞くこと多くなりました。「決めてもらわなくては困る」というもの。
ガッチリ「箱」に収まったツアーに、自らの思考ではみ出すような冒険をしたくないということなのでしょう。そういった世代感なのかも。
放り出されることに不安を思うのは致し方ないとは思います。しかし折角の遠乗りです。自由があるのですから自分の脳ミソで考え、その時間を有効にすごしていただければと思うのですがね・・・
とにかく自由自在の楽しみもありますが、二日間バス会社に昼食とツアーの管理を依頼したとなれば旅行代金全体が高騰している折、トータルの代金がまずは1万円以上アップすることになりますね。拝観料はバカになりません。
昼食会場に集合させて解散させるまでの時間的ロスもありますが、拝観料、入館料を事前に徴収して・・・というのも避けたいところ。
今回は初日昼前に室生寺に行きますので拝観料(600円と宝物館拝観400円)に関しては皆さん一緒ですが、二日目の大原の場合はバスを降りてのフリー。
大原が初めてとなれば三千院でしょうか。三千院(700円 30名以上団体割引600円)まで、とことこと歩くことになるのですが、その他にも拝観料の必要な寺があります。否、拝観料の無いお寺などありませんね。東西本願寺くらいのもの。
三千院―実光院―勝林院―宝泉院コースは抹茶付きとなれば更に予算はオーバー。また律川沿いに比叡山道を上がっていけば来迎院そして音無の滝がありますが、おそらく音無滝まで歩く人はいないかも。未舗装の山道です。そこだけは拝観料はありませんが。
そして三千院拝観に入ったところでフリーになりますのでそのタイミングで各自昼食時間。
三千院に至る道も三千院門前にも多くの店がありますのでご自由にどうぞ・・・です。
できれば私は三千院はパスしたいところなのですが。
叔父叔母も大谷祖廟で別れ、そちらはパスするよう。
昨年辺りだとあの場は中国の方たちばかりだったような。
西欧系の方々も散見されますが、なんだってこちらへ?と思いますね。叔父は一度行けば十分と。
そしてまた修学旅行の書生さんたちと重ならないことをネガイマス。 どうせ行くならせめて一瞬間でも静寂と心の鎮静を求めたいですからね。
私の注目点は上記音無の滝に行ってみたいという方がいるか、また三千院ではなく寂光院に行ってみたいという方、いやいやすべて行くなどという強者が出るのかどうか・・・
寂光院はともかく音無しの山道はお付き合いします。
バスは両寺とも近くまで行くことはできませんからね。
昨日の如くの暑さだと体調不良の心配をしなくてはならず。
山道は舗装してある場所でも雨の時はキツイ。
転倒という怪我の件もあります・・・ということで引率者というものはいつも頭が痛いもの。
部活遠征引率の先生方も毎度それで頭を痛めているのでは。
そうでなくては困りますがね。
一応私は三千院の拝観の有無について皆さんに投げかけてみます。余程の駆け足で進まない限り数多を味わうことなどできませんし、皆さんそれぞれ取捨選択があっていいかと思うところ。
よってどちらのお寺も拝観するしないは個々の勝手自由。
時間を有効に使って頂ければそれが一番ですね。
勝手神社は来迎院、音無し滝へ向かう途中にあります。
「勝手にしろ」という意ではありませんね。
音無しの滝より上は比叡山への古道、登攀路になっていますが相当な悪路。私は上流にまで足を延ばし、河原のゴロ石で足を挫きました。
4~5時間かけて山頂まで、の酔狂は私には「奥の墓道」氏くらいしか同伴する人はいないでしょうね。面白いがどうやって帰るか。往復はキツイですからね。
しかし親鸞さんがそれを日々行っていたこと(六角堂との往復)を考えると如何に私が甘っちょろいか。
スニーカーも無い時代・・・










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