ど~んと曇った天の下は冷たい空気に覆われて何時雨が降り出すのか・・・頭の中はそのもやもやで充満していました。
どちらのサイトでも相良の降雨予報は「11時」というのがガチで堅いところ?でしたが、ひょっとして「奇跡でも~」と甘い期待を抱きつつ雨域のライブのマップを見ては「現実」に引き戻される・・・その繰り返し。
外に立っていると体が冷え、まぁそれは我慢できるものでしたが、こりゃたまらんとばかりに堂内に移動しましたが堂内も冷え気味でした。
御一同からも「寒い」との声がありましたが今更対応はできるはずもなく。
そして法要散会後外を窺えば遂に小雨が降り出していました。
世話人さんたちによる、あっという間の撤収作業によりテントが解体されていました。
私も着替え後、焼き芋ドラム缶の回収作業へ。
火が残っていたものの一気にひっくり返して内部を空にして屋根のある場所に移動。ドラム缶維持のためです。雨に濡らしたくありませんからね。
鐘楼前に撒き散らかした残り火は雨によって消火されることを期待。テント上部は濡れましたので乾燥させてから仕舞うことになりました。
そのころ遅れて来られたご門徒さんが「静波の家を出た時はかなりの降りだった」そうで、相良の小降り具合に驚いていました。
なんのこっちゃない、終わってみれば心配していた雨は大したことがなく、まぁ「どうにかなる」もの・・・のようでした。
「春の法要」はおかげさまをもちまして無事終了。あらためて親鸞さんと本堂に向かって合掌した次第。
当流「春の法要」はご門徒さんの新生児初参りとご結婚のお祝いが主ですが(拙寺オリジナル御長寿祝いも恒例)、今回は特別、昨年当家に誕生した息子の長男を皆さんに披露することもテーマにありました。
「十七代目をよろしく」ですね。
その時間中、泣いたりぐずったりしたら退場もやむなしと思っていたものの、そのようなネガティブな思考は無用だったようで、多くの皆さんの祝福を受けても「平チャラ」の態。
笑顔で応える場面もあったくらいです。
私は人混みが苦手。昔から逃げて廻っていたものですが、そのようにならないよう、今から「見知らぬ人」に対して触れられること、おしゃべりするすることが当然であると刷り込んでいきたいと思っていますが。
急きょ実行した「焼き芋」は盛況、売り切れとなったあともその声掛けがありました。
そのセッティングは面倒な事ばかりではありますが、「やってよかった」の感。
また今回新しい協力出店がありました。それが以前の「かつみ食堂」の旧店主が販売する「かつみの餃子」です。
こちらも盛況で次回の報恩講と除夕鐘に出店していただくことも承諾いただきました。
堂内のガラクタ市も案外と品物が動いていましたが、その残り物整理はこれから・・・ですね。雨があがってからのんびり・・・
辛いのは火鉢と御櫃が残っていること。どちらも民俗博物館系かオブジェにどう?と言いたかったのですが。
不動産の件も色々と声掛けしましたが、物がものだけに「はいそうですか・・・いただきます」にはなりませんね。
地目が「農地」ということで農家の方なら・・・ということで声をかけましたが中には「土地なら売るほどあるから・・・」という言葉も。
「そりゃあそうだ・・・」と苦笑い。
当地の皆さん方、土地には相当頭を痛めているよう。首都圏の事情とまさに雲泥の差としか言いようがありません。
こんな日本(一極集中)に誰がした・・・ばからしい。
①は10時頃の一張だけのテントの様。
人も少なし雨もナシ。あの予報はキツかった・・・
人が集まってからニンニク多めの餃子(20個入り900円)は売り切れに。実演試食は欠かせませんね。
最後の画像はどちらかからの図案でしょうが「こうなったらいいね」と世話人さんから送って頂いたもの。




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