『Born In The U.S.A.』を聴きながら 快晴の芦ノ湖

 早朝までの雨はあがって晴天。

ただし、冷たい風が徐々に強くなり庫裏も本堂もぶっ飛びそう。

ぶっ飛んだことといえば10時からのトランプの意味不明、フェイクで嘘ばっかりの自画自賛演説の上に行くものは無いでしょうね。

 

騙されましたね。信じた私もアホでした。残念でした。

戦争はこれからもずっと続くようです。

前日はあたかもイランとの戦争をおしまいにして手打、撤収するかの如くを示唆しておいて、一晩経ってあの通り。

本人の意気軒高に反して世界中をがっかりさせたのでした。

 

一言で「爆弾で解決する」のメッセージでしたがお相手のイランも黙っていません。ということは当分はボロカストランプに振り回された挙句、関係のない私たちが酷い目にあいそうな。

 

特に昨日の演説が始まってから原油価格がブチ上がって夜間は113ドルまでに。

何しろ切実なのはどちらの家庭においてもいえることですが値上げの嵐への対応。拙寺でいえば餅も意次せんべいも値上げ「宣告」を受けてしまいました。餅などは毎度毎度のことになっています。

 

より気分が悪くなったのはホワイトハウス発のプロパガンダ映像。常軌を逸しているとしかいいようのない悪趣味この上ないものでした。

ミサイル直撃の映像と野球やゴルフそしてアニメの画像と合わせて編集、「勝利と勇壮」をアピールするばかり。アメリカ人すべてがその画像を喜んで観ているワケがありませんが、よくもまぁ周囲がそれを許容するものです。

 

「あの異常者、誰か何とかしてよ~」。オネガイシマス。

アメリカ国民が立ち上がっていただきたいものです。

他国の要人様々は弱腰ですし、天下のおべっか使いまで現れる始末。

あのブルース・スプリングスティーンが声を大にしてあの異常者の行動を止めたいと声をあげてくれていることだけは嬉しくて頼もしい。

そういった底辺から湧きあがってる「声」の集積こそが

U.S.A.なのではないかと考えますが。

 

以前に拙ブログでも記したかと思いますが彼のメガヒット曲の

『Born In The U.S.A.』はかつていた会社の販売促進課にいた時のイベント企画、「小学生リフティング大会」のバックミュージックにそれを使用~著作権のことなど考えてもいませんでしたが~。

その「アメリカで生れた」に関連して「出生地主義」 (米国生まれの子どもにほぼ無条件で米国籍を与える)を制限しようとトランプは大統領令を。裁判になっていますが・・・まあ、大統領令は通らないでしょう。

とことん差別的な人は良きアメリカをがむしゃらに変えようともしていますね。

 

ちなみにその曲は如何にも誤解を招くタイトルですが、そのタイトルに「ところが~」の語が隠れているのでした。

スプリングスティーン、応援しています。

 

画像は先般の小田原への墓参りの帰り途。

芦ノ湖に寄り道しました。青空とクリアな視界、うまい空気を堪能。こちらは箱根駅伝往路スタートの場所です。