相良海岸沿い 松の悲惨 ドローン導入のすすめ

最近にはない土砂降りの中、夕刻に息子と帰寺しました。

それは予報通りでした。

その時間は私と彼とで通夜出仕していました。

法縁終了後「待ってました」と言わんばかりの大雨で帰ってから温風器をオンして乾かし作業をすることに。

 

2人での法縁は久し振りのことでしたが、そのホールでは相変わらず①「家族縁者」と②「一般焼香」の時間を区切っていました。コロナ時代ののこりものです。

私どもの時間①では60名超えの参列者があったといいますがホールから人が溢れる様はこれもまた久し振りの景色でした。

当故人は御年90歳を超えていましたが、それだけの人たちが悔やみの会に訪れることなどは奇特な事です。

 

私の法要の流れと息子のそれとは一言で「まったく違う」のですが、参考にしようというものか、一応残しておこうというものか、私にこんなものがあると見せびらかすためかはわかりませんが、彼は私が見た事もないAI機能のあるグッズを持ち込んでいました。

多様な機能を持つ機器でこちらに記していたらキリがありませんが一つだけ紹介すれば・・・法縁で進行する内容の音声を文字起しして勝手に記録するというもの。

 

終了後、御文の拝読やら法話に加えて、感度は比較的良好で司会者の案内まで文字化している様を見せつけられましたが、まぁあくまでも参考までの記録と割り切るものでしょうね。

誤字ばかりが目立ちました。

実は私は「AIクソくらえ」派ではあるものの、その文字起しソフトはダウンロード(無料)したことがあります。

私がおしゃべりしたことを文字化してくれるのならばブログの文章作成もイケるだろうと考えたのですが結局それを使うことはありませんでした。

 

一番やりたかったことといえば古文書等の文字起しでしたが、まったくもってそれは考えが甘かったよう。

それは一般的な語彙はカンタンに文字を記してくれますが、それ以外の古の特殊な言葉や固有名詞、人名などは思い通りに文字を起こすことはできません。チンプンカンプンなのです。

 

どちらかでそのソフトを使用する場面もきっとありましょうがブログ等、思ったことをキーボードを叩いて記した方が余程早いような。

目前にある文書を口にしながら、のんびりと転記していくには良きアイテムかも知れません。

 

扨、先日相良海岸の道路をここ波津の150号交差点先から海水浴場経由で萩間川まで少々歩きました。

海岸の通りに突き当たれば松の植えられた土塁が。

その西の松の赤茶けた異様、惨憺たる状況は承知していますがその日は東側、海水浴場前を行くわけです。

歩いて気づいたことは東に行くに従って松枯れは案外と少ないところ。

 

まぁそちら側を重点的に薬剤散布したということなのでしょうが波津の西側ときたら地頭方にかけて無残の様ですからね。

それでも海水浴場西の波津地区の松林もやはり枯れが進行しています③④⑤。

 

市の方もこちらに限ってか「伐採して植樹」の手はずとなっているようですが、④に見える幼い松が風・砂そして波を防ぐよう成長するに相当の時間が必要です。

要はそれまでの間「無防備」ですからね。

 

私は以前からマツクイムシは「3月ではなく2月にスミチオン散布」と教わっていますが、市の緑化はどのように対策を進めているのでしょう。

小田原城址公園では昔から松にホースが装着されている様を見てきました(現在はどうなっているか不詳)。

あの茶色の並びを見せつけているのですからまぁ思うところは「無策」なのでしょう。

枯らさないで維持する方が余程経費は安価で済むかと思うのですが。

 

無風の夜間、ドローンで散布・・・。勿論通行止めにして・・・

それが一番ラクな対策かと。今更それを言っても遅いか・・・

①②は150号線を萩間川渡ってから漁港方向スグの図。