徳川慶喜揮亳の池宮神社扁額 怒っちゃダメ

朝の寒さはいつも以上、時間が経っても曇り空でそれほどの温かさは感じられませんでした。

まぁ風がないだけマシ、午前中は庫裏に待機し、ご門徒さんの対応をしていましたが昼過ぎに少々の大工仕事を。

材料をあり合わせの木材を加工するなどしてゴマ化したため満足した仕事にはなりませんでしたが、とりあえずということで。

 

外ネコの「キイロ」が私に慣れすぎて障子を破って堂内の私を追っくることこの1年。

これまでその「キイロ」対策を重ねてきましたがこれまでの全ての対策が水の泡に。

それは、障子の下部に板を段々に貼っていきましたがその段を増やすたびにクリアされて上部障子紙部分も突破。強化障子紙も採用しましたがそれもヤラれました。

今は私のいない時も中に入り込んで滞留。

お参りの方が戸を閉めてのパニックから脱出を試み内部から色々な障子を破きます。それはすべて昼間の出来事なのでした。

 

挙句、私は正面の戸2枚の障子紙部分にプラスチックの薄板を貼ったのでしたが、今度は障子戸を自身の力で開けられるようになりました。

彼女の頭脳の進化は目を見張るものがあります。

すべて私のちっぽけな発想の上を行っていますね。

よって今度の私のチャレンジは彼女の爪が扉にかからないようにするための材を貼り付けること。

数日中に結果が出ることでしょう。

尚「寛容と笑顔」、「恕」こそが健康長寿の秘訣であると心得ていますので。「怒っちゃダメ」。

 

扨、幾度もお邪魔している桜ケ池の池宮神社史料館。

その入口の奥側に「徳川慶喜揮亳の池宮神社扁額」の画像と説明書きがあります。

現物は本殿内に掛けられています。