昨日は天気予報の「☼マーク」とは裏腹に午前から昼にかけて空は広く雲に覆われてしまいました。
よっていつもの「寒い!」の連発。
朝から奥方は相良の民宿に義母とその従姉妹を迎えに行ってから本堂でお参り、各説明をしていました。
その前日まで義母は拙寺の庫裏に泊まっていたのですが、従姉妹が来るということで民宿を予約していました。
義母は咳をしながら「寒くて寒くて~」と。
聞けば「布団が重く風通しが良すぎて・・・」でしたが要は毛布が欲しかったそうです。
ホテルであってもその手のものは用意されていませんが、就寝前にエアコンをOFFにしていたよう。
「喉がカラカラになる」ことを嫌ったようですが「加湿器があればよかったのに」とも。
私が「それが民宿というもの」といえば、実はその前夜でも「酷い目にあった」といいます。
風呂に入ったところ「ぬるくてぬるくて、寒くて寒くて」だったそう。
民宿側に問い合わせたところ「ボイラーが故障した」とのことでした。
翌朝になって「ボイラーが修復されましたのでお風呂にどうぞ」と言われたそうですが、「何を今さら」と早々に退宿してきたと。
それも「田舎の民宿」。価格は安いが・・・ですね。
「まさか」のことではありますが、痛いくらいのお粗末を感じました。
手配した奥方も反省。やはり「庫裏に宿泊するのが一番イイ」ということで一致していました。
まぁ私なら熱くない「ぬるま湯風呂」を提供されたとしたら、少々キレ気味になるでしょうね。義母の従姉妹は「疲れてひとっ風呂」後のほっこり感を期待していたそうでした。
そういうところがあるから「次はない」になってしまうのでしょうね。
寒い午前は昼過ぎには陽光のもと寒さは一気に解消されましたが、この時節は一日の天気も不安定。直近の吉祥寺御一行の御前崎灯台下の案内時の寒さをまた思い出しました。
私は海を見に行ってみようなどの気はさらさら起きませんでした。その地の駐車場は広く、停めやすいものがありますが、平日の寒い日ということもあって他の車両は一台もナシ。お昼時でしたからあのレストランの経営がつい心配になってしまいました。
先日の寒い日にようやく届いた軽自動車のバックドアのダンパーの交換を行いました。
へたり切ったダンパーによって奥方と私は何度か頭をぶつけるようになっていたのでした。
開けたと思ったハッチが次の瞬間下りていておでこをぶつけること多々、とにかく痛い、その都度イラっとしていました。
そこで交換パーツを探しますが、純正の中古という選択肢は却下。また近いうちに同じ症状となることは目に見えていますからね。
よって互換新品の安価のものを取り寄せることにしました。
勿論ネットからです。
ところが注文後、品物がなかなか到着しないので問い合わせ。
すると「お休みで春節が明けてからスグ」との回答。
そこでコレがいつもの中国製であることがわかったのでした。
最近は私の周囲、道工具パーツ類に中国製多し。
一昔前はそちらからの品はいわゆる「安かろう悪かろう」でしたが今は違うのです。
「安いけど悪くない」のですね。
その技術の向上は「戦後の日本」の進歩とは比較にならないくらいにスピードアップ。
わが国には中国嫌いの風潮が蔓延していますが、彼らの進歩は目まぐるしく、何ごとも日本は既に置き去りにされているようにも感じます。
ウクライナは世界的にドローンを駆使した偵察・戦闘・技術の第一人者であることは間違いないところですが、彼らが開口一番に語るのは「中国製のパーツがなければ戦争の維持ができない」とまで。
最近になってドローンの効率効果に気づいた日本はその「国産」を目指すと言いだしています。しかしこの世界ではまったくの後進国です。
息子は昨日も某所での法縁に出向いていました。
彼の学校卒業と同時にドローン操縦の資格を取得させたことは拙ブログ既報の通りですが、今は既定路線(お寺の法務)でその資格は活用されていません。
勿体なかったとは思いますが、あの時は潰しが効くよう息子の選択肢を増やすために私がそれを指定していました。
また、いざ戦争になったら・・・などと絵空事を記せば、その技術があれば戦線後方からドローンの操縦を主にすることで少しでも命を永らえることができるというものです。
しかしゲーム感覚、ゴーグルの中で人を殺す坊主って。
それで念佛あげる? もう、無茶苦茶、支離滅裂の私の頭の中。
私は、息子や孫に戦争などに行かせません。
ドローンは何しろスゴイ。何しろお安い。
ピンキリとはいいますがお遊びOKなら数万円で。殆どが中国製。資格不要のものもまたぞろです。資格があれば10万円も出せば良き品が手に入りますね。
そしてまた流行りのドローン攻撃に対して相手国は迎撃ミサイルにて対応するわけですがドローンのコストパフォーマンスの良さは格別です。
ドローン1台で50万~として相手のミサイルシステムは数億円。
1回の攻撃で100機のドローンを使用したとして5000万円~高くて2000万円。
それを一機につき1ミサイルで迎撃していれば数百億円の消耗を相手に強いるのです。
そのうち1%を迎撃しそこなったとすればその被害も深刻。
日本は当然に中国製ドローンを取り寄せて研究しているのでしょうが、問題はその価格の安さでしょうね。
レアアースの精製もそうですが、技量もまたあの国との価格での対抗など覚束なくなっているような気が。
それにしてもウクライナの戦線に不可欠なドローンの製造に中国が大きく関わっているというのですから世界は摩訶不思議。
ロシアと中国は友好の筈ですからね。
その件もワケわからん状態。
ダンパー交換は奥方にハッチを押さえるなど手を借りましたがほんの10分で終了。
完成後そのパーツの使用は非常に満足しています。
もはや中国製品を無視することはできませんね。





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