拙寺の梅と桜のミニ競演 臨済寺情景 

一昨日はまさに恵みの雨でしたね。

その翌日は良き天気になりました。

朝から法縁の会場へ行ったり来たり、ご担当の方の口からは「初夏の」(・・・陽気)との表現がありました。

湿気も十分にあって爽やかな空気でしたが、人によっては「ヤバいもの」が飛び交っているといいます。

私には何も感じなくなっています。ありがたや。

 

昨日はありがたくないニュースもありました。

出生数前年比2.1%減の70万5809人。

10年連続で過去最少を更新したとのこと。

どんどん人がいなくなる。

「もうおしまい」の雰囲気が漂いはじめましたよ。

お国はそのことを知っていながらの無策。

「どうすんだよ・・・」と叫んだとしてもどこ吹く風の躰なのでしょうね。今の自分が大切な人たちばかり。

 

大津市では幼稚園教職員の給与を引き下げる条例改正案が提案されたといいます。

幼少期教育に「力を入れない」宣言ということなのでしょうが、「人材は集めない」ということでもあります。

子供が少ないのだからそれは必然との意見もありましょうが、給与減額ではまったくヤル気というものが消滅してしまいます。

物価高に世の中ベースアップの嵐ですからね。

 

その手の子育ての難しさを思う状況を挙げていればキリがありませんが、子供を増やして、育てやすい環境がますます減っているように感じます。

その逆の施策を取りつつ、考えられるあらゆることを進めて行かなくてはこの国に人はいなくなりますね。

やはり静岡県も出生率は最低を更新していました。

 

インドなどドンドン人口が増えていますね。彼らはまた幼少時教育には特異なカタチで力(IT)を入れていますのであと20年も経てば世界は彼らが縦横無尽に行動して名乗りをあげてくるでしょう。既にその兆候は出始めていますからね。

 

私は差別する気持ちは毛頭ありませんが、かつてその文化と習慣の違いを目の当たりにしてドン引きした思い出があります。

かつての会社にて私のグループに2人ほど在籍していて少々の付き合いがありました。

何しろパワフル。煩悩そのもの、いや人間そのものということでしょうか。どちらの国のみなさんも基本はそれ、バイタリティ溢れる強欲。

 

扨、①②は昨日午後の私のお気に入りの早咲きミニサクラとシダレウメの共演の図。

ウメは1週間ほど前から、サクラは2日前から開花してくれました。どちらも私が植えた時は小さな鉢植えでした。

毎度記していますがこの手前ピンクの濃いサクラは息子が横浜のお寺に就職が決まった時に富士インターの植木市で購入した盆栽でした。毎年どんどん大きくなって・・・

 

③以降はご存知静岡臨済寺。

時間があればフラッと。何せ車を気軽に駐めることができます。だれもいないあの階段と周囲の風景は悪くない。

ただ歩くだけ。