浅羽 高橋東平「名邑大都ニ赴カズ」 サルコペニア

曇りがちながら、時々晴れの穏やかな一日。

僅かながら「私の宿題」の数点をこなしました。

それは次々と新規が発生してくることとずっとやり残している大物が控えていますのでまぁ終わりというもの、見えてきませんね。

一生、雑用に追われて頭を悩まし続けることでしょう。

それは何より、頭を使い続けられることこそ仕合わせなことです。やらなければならない・・・「宿題」があるからこそ今があってこれからがあるのでしょうからね。死ぬまであーでもないこーでもない他愛のないことに頭を使うなどハッピーすぎます。

 

人として「ある」ためには頭もそうですが、体も動かし続けなくてはなりません。

昨日のクロ現は「隠れ栄養不足」がテーマ。

老いも若きもですが、「ある20代の女性の骨の骨密度が70代」の件は納得しますね。

 

美白とダイエットブームにより、女性はガリガリ色白流行り。

陽光の下に出れば皮膚がん警鐘と喰えば太るの恐怖から摂食障害。

しかしながら「70代と同一」の方が余程の恐怖を感じます。

家康は妻を娶るにまず子供が産めるかを重点に置いたそうですが、そのような不健康そうな女性はあの時代、男たちの眼中になかったでしょう。そういう意味でも不健康な時代。

20代で骨粗しょう症ということですから、これからポキポキと骨折人生が待っているのかも。

もし腰や背骨を折ったとしたら・・・

 

少々重たい物を持っただけで4回目の骨折入院をした年配の男性がいらっしゃいました。

筋肉量が減少したことによって骨密度が低下、骨折しやすい体質になったよう。筋肉が減る理由は栄養失調と運動不足。

 

最近、年配者の口からよく聞くことは「食」についてですね。

「食が細くなって美味しいと思えるものがない」「眠れない」が本流ですが「食べているが体調よくない」という方が。

年配者との境内での雑談では「食べてる?」の質問は欠かせませんが昨日の放送「隠れ栄養不足」では食べていても実際はまともに栄養素を摂取できていない・・・というものでした。

 

肥満学会が「もっと喰え」の提唱をしだしているところに社会に対するその焦りを感じましたが医学的にそれを「サルコペニア」なる語で解説していました。

必要不可欠な栄養素を摂らないために筋肉量が減少し筋力が低下、筋力維持のために必要なちょっとした運動でさえ骨折するなど終末人生最課題の発生要因となるのでしょう。

骨折すればさらなる筋肉減少のきっかけになりますからね。

しっかりとした栄養を身に満たすことができれば安眠も得られるといいます。

「眠れない」という人は「喰っていない」ということかもね。

本人は「食べている」と思うのは錯覚なのでした。

実はまともな食生活をしていなかったということ。

 

扨、昨日の浅羽中心地、おそらくその浅羽氏の館跡がこちらではなかったかと勝手に推測したのが浅羽中央公園。

浅羽自治会公会堂の南側になります(場所はこちら)。

そちらにてお目にかかったのが高橋東平先生の碑。

袋井の偉人ですね。

その言葉の一つ「名邑大都ニ赴カズ」。

如何にも気に入った次第。