軽トラ駆使の特殊パーツ コンパネあおり押さえ

一昨晩は風が吹きまくり何度か目を覚ましました。

何か無茶なことでも起きていないかとテラス二階に上がって境内をざっと見回したほどです。

午前2時30分でしたがどうであれ、即対応などできませんから気休めみたいなものです。

 

強風が恐ろしいのは何と言っても火災ですね。

先日も細江で家屋火災があり、亡くなった方がありましたし昨晩も伊豆での火災の報道がありました。

地理的事情から長時間にわたって鎮火できなかったようですが、こと空気が乾燥しきっていますので風が強く吹けばまったくお手上げですね。

 

ちなみに伊豆の火災の原因は野焼きからの延焼だといいます。今季、野焼きから延焼した事例は5度目とのこと。まぁそれはいつもの「そんなはずはなかった・・・」というヤツ。

以前は庭でどんど焼きをしたあとその火の不始末から家を全焼した例がありました。昨日記したリチウム電池の件もありますが、特にこの時節は就寝時、布団の中で一日の自分の行動を振り返り、ミス、思い込みのいろいろについて確認していくクセをつけなくてはなりません。

一番信じられないのは私自身なのですから。

 

昨日朝は強風がウソのようにやんで境内作業少々ののち軽トラ1車分の黒土を買い出しに向かいました。

ところがその店では現状在庫はなし。聞けば「かなり値が高くなった」とのこと、そして入荷未定だそう。

ここでもそうなのか・・・とがっかりしながら他の用事を済ませて帰りました。

そういえばDIY店の黒土といえば以前は16ℓで180円程度で販売されていたような。今は400円を超えていますからね。

 

扨、画像の金物はまったくのオリジナルの品。

ご門徒様の金属加工のプロが「こんなの作ったよ」と見せてくれたのが約1カ月前。

私が「いいねー」と応じると、早速それを新しく作って提供いただきました。

 

市販されていませんので、名称はありません。

敢えてそれを言えば「軽トラ荷台用コンパネアオリ固定具」でしょうかね。

まぁ、このような品が必要不可欠だという人は滅多にないでしょうし、その器具の存在自体に関しても意味不明でしょうね。

 

ところがこちらは日常的に軽トラ駆使する小僧にとっては便利な品となります。

容積のある積載物のある場合、コンパネで「あおり」を高くして走行時に荷台から荷が溢れることを防ぐようにしますが、このコンパネは当初荷台が空あるいは荷が少ない時、うまく立っていることは難しいのです。

風を受ければ当然に倒れますし荷が少ない時の走行もヤバい。

中に倒れてもイラっときますし外に倒れれば思わぬ事態にも繋がりかねませんからね。勿論安全を期して大抵の場合はロープを用意しますが。

勿論、昨日はコンパネを2枚積みこんでこの金物持参で黒土購入に走ったのでした。

 

仕組みは至極カンタン、脱着もワンタッチです。

一旦サイドの荷台のあおりを開き金物を前後一つづつ設置。

あおりを閉めて、コンパネを差し込むだけ。

伐採材や土砂積込みにはうってつけの代物になりました。

残材処理の際は、積載物の状況を見て、金物を取り外す手間はありますがね。

処理場で誤ってそれを処理材と一緒に落とすと面倒なことになります。

 

部品は左2、右2、背面2の計6枚。普通のお坊さんにはコレの使用はないかも知れませんね。

尚、自己責任での設置ですから、同等の物を作って使用され、結果何かあったとしても、当方まったく関知できませんので悪しからず。