注意喚起と設備十分も喫煙容認の不思議 小笠山

予報通り、気温はぐんぐん上昇。

午後からは風が出てきましたが・・・

境内作業は障子貼りから着手。

そしてプラスチック部材を購入に走り、少々の加工を施してそれを障子外側に貼り付けました。

これでネコの爪は掛らない筈。

イタチごっこならぬネコとのお遊びに終止符を打ちたいものです。私の思う最終手段なのですから。

 

扨、先日は「奥の墓道」氏が突然墓参を兼ねて帰省してきたのですが、彼とは恒例となった小笠山散策に向かいました。

昼食後に小笠山か高天神のどちらかを歩くパターンですね。

そこで彼が指摘した件がありました。

 

各所で山火事が発生しているニュースが毎度入ってきていますが、小笠山の神社への参道を歩きながら、その大量に堆積した落葉の山を見て「これじゃあ、あっと言う間だ」など火燃材豊富の山というものに改めて驚いていました。

 

こちらでは以前から承知していましたが、所々に「火」について注意喚起する看板が掲示されています。

そして神社近くには消火栓にホース、消火器まで設置されている場所があります。

消火栓の数は多く、山頂近くまで水を上げるシステムが存在していることに驚かされるわけですが、誰もいない参道や山頂でその火を誰が消すのかという疑問も起こりました。しかし一番に「奥の墓道」氏が指摘していたことは喫煙の容認をしているかの如く「灰皿」設置の数々。

「御親切に」それに配慮するのは「吸うなといっても吸うだろうから予め灰皿を設置しよう」という考えなのでしょうが、こういう場所は喫煙自体を禁止するべきでしょう。その指摘には私も同意です。

 

ちなみに数ある灰皿の一つの蓋を開けて「調査」。

中にはたくさんの吸い殻がありましたが、コレでは山火事など無くなるはずもないのでは。

 

吸い殻の数にも驚きましたがこの灰皿には可燃性のゴミまで投入されていましたからね。

却って山火事を起こさせるようなものでしょう。

 

誰もが「自分は大丈夫」の慢心で生きていることは確かですから。

管理者としては「人」というものを今一度見直して一気に喫煙を禁止するくらいの心得が必要では・・・

今時山で歩きたばこ、喫煙を禁止することに不理解な人は居ないでしょうよ。

灰皿の設置は余計でしょうね。

どちらかの山火事では喫煙場所からの出火と聞いています。