五十岡 龍巣院本堂 承認と祝福

goodニュースは夕刻のお天気お姉さんの談から。

この週末は4月ごろの陽気に。そののち一旦は冷えた空気に覆われるそうですがそれが今冬の最期、あとは「春に直行」だといいます。

ことにひとしお寒く感じたこの冬、よくもまぁ無事に過ごすことができたものか、我ながら嬉しい。

 

境内にはたくさんの宿題が残っています。まぁ気張っていくこ

としましょう。私なりにぼちぼちと。

 

扨、夜間はEテレ、「 toi  toi どうしてつながれないの?」を視聴。

各個が抱えるいろいろなテーマある中、この日はギャンブル依存症について焦点があてられていました。

日本の場合、国も社会もそれへの理解力と危機感は希薄ですからね。

そして「自己責任」「自助努力」一辺倒の社会にいる私ども、自分だけではどうにもならないことだらけ。

そこで「自助もイイけど誰かに話し、つながりを・・・(求めていこう)」というが番組の方向。

その中で、各たくさんの人たちがいて、それぞれの悩みや挫折はさまざま。

私含め周囲の人たちはその「聞いて欲しい」という心底から溢れてくる希望というものに対面することが適宜あるのですが、自己中心的な「色眼鏡」でその人を視て、勝手な思い込みをもって対していないものか。私など聞くことより思い込みで話すこと多々。

 

番組の中で「なるほど」とばかりに頷いた言葉が「承認と祝福」という語でした。

色眼鏡を外し、相手そのものを否定せず「承認」。

現状の気づきなどを敬意をもって「祝福」する態度というのが「聞き手」としてあってそれがつながりの第一歩だと思った次第。

真面目に「眼鏡を外して」聞いていくこと・・・大事です。

 

画像は昨日の龍巣院。堂内でご本尊にご挨拶。

本堂は幅も広ければ奥行も深い。

堂背後は段丘になっていて、そちらの奥に墓地がありました。

広大な山寺のイメージですが、昨日記した通り、こちらに城塞があったとしてもまったく不思議の無い立地です。

私の好みは⑥井桁の石材。