関口隆吉邸顕彰碑 丘からの眺望 就労支援ビジネス

居間の室温は5℃。意表を突く朝の冷え込みに凍えました。

本堂前の水盤に氷が・・・。

今シーズン3回目の氷結でしたが、これまで一番の厚さ。

これまでは張ったとしてもペラっペラでしたからね。

こんな寒さはこれで最期にして欲しい・・・甘っちょろいか南遠人のボヤキ、でした。

 

昨晩はEテレ、ハートネットTV「こわれゆく`福祉`」を視聴。

タイトルは「こわれゆく」になっていましたが番組を視聴していて「既に壊れている」感が滲んでいました。

のきなみ就労支援事業者の不正が浮き彫りに。

その事業は国の支援によって障害者の就労をバックアップするもので真面目にその支援を目的に運営しているグループも勿論ありますが、行政と国の管理が甘いせい?、ぼろ儲けできる業界として新規参入が増えているそう。

「億も稼げる」風の華やかな広告募集の様まで・・・

 

何せ障害者支援をしているという世間的な見栄えが良く、表向きにアピールしやすいところもあるようですが、「とにかく儲かる」とのこと。

お国の支援がありますから要は喰いっぱぐれはないということですね。

一人その施設に入所すれば14万~20万の支援金が国から支払われるといいますが、そこから入所者に給金が支払われます。

所内での「就労」は殆ど形式的で、毎日出所して適当に時間を過ごしていれば幾らかのお給金が入所者に支払われるというシステムです。

ちなみに私の存じ上げる某方の月給は「5万円程度」と聞いています。

 

障害者たちの気持ちとしてはそこでの就労経験をステップに社会に出て「貢献したい」という意志を持っていますが、酷いところでは「ただそこに居ればいい」「折り紙でも折ってて・・・」などと何もすることもなく日々過ごし、「タダ貰い」の給金を戴くなど「これでいいのか」の自己嫌悪に陥ってしまうと。

経験や仕事実技を身につけることなく「無駄に時間を過ごしてしまった」と悔やむことは勿論のこと。

それでも行政や国はその実情をまともに取り合わない様子。

国として「就労支援」なる(「善」を装った)美しい語の「やった感」を謳歌しているのでしょう。

やはりその手の業者さんをボロ儲けさせる意味があるのでしょうね。

ついそのように考えてしまいます。

障害者ビジネス、支援しなくてはならない人たちをネタにお国からおカネを騙し獲る「善人」たちの発想です。

 

扨、先日は菊川の関口隆吉邸址を記しましたが、そちらにも顕彰碑が建てられています。

彼は静岡の偉人としていたるところで顕彰されていますね。

あの地は東側の眺望が開けていますので、そちらも。