萬松院と季節 時のうつろい 無常の中に生きる

冷たい風が吹きましたが陽光の元はほっこり。

ただ昼過ぎに雲が張り出した際に白いものがチラっと・・・していたようです。まぁ当地ではその程度止まりです。

横浜からは「降ったがスグやんだ」とありましたが藤沢からは「意外に積もった」と画像が送られてきました⑦。

神奈川西部、箱根辺りもかなり降ったのでは?

静岡から神奈川県の高速道路は各所で通行止め、いわゆる「缶詰状態」が出現したようです。あれは辛いですからね。

東京方面に行く用事など、なくて良かった・・・これも運不運。

 

障がい者認定(心臓の手術)を数年前に受けた妹の夫は2度目の目の手術の予約をしたそうで、夜間の車の運転は諦め、ハンドルを握るのは小型車のみに変更。そして近隣と昼間限定ということになったといいます。

齢を重ねて「夜間の運転が怖い」という言葉を耳にしますが私もかなりその世界に入りつつあることは確実。夜の運行はなるべく避けたいと思うようになりました。

 

妹の夫は右腕の腱鞘炎で通院していますが、先週突然に腰が痛くて歩けなくなったと。

医者に駆け込むと脊柱管狭窄症との診断。

妹は「杖を買い与えた」と笑って?いましたが私は「もう、ぼろぼろやん・・・」。

彼は就職して以来、ずっとデスクワーク。

右腕の腱鞘炎はきっとPC操作の連続からのことでしょう。腰は座りっぱなし・・・。

私は重い石を持っての関節痛と打撲の後遺症ですが、彼の方が相当辛そうです。

 

齢をとるということはまったくロクなことがない。

だから年を越して「めでたい」など口が滑っても言いたくないのです。

まぁどちらさまも、ハッピーな人もめげている人もみんな同じ「無常」を味合わなくてはならないというのが人生というものですからね。まぁ私は前者、「ハッピー」の部類なのかな?

自ら迎えるその「無常」、常に意識して生活するようになりました。

「こんなはずじゃあなかった」といった無念の語などあり得ません。

如来さんの思う「その通り」。

それまで適当に生きながらえればいいね。ただし健康第一は私の希望。

 

扨、昨日一昨日と記した小田原風祭の萬松院。

10年振りにうかがって、いろいろその変化について驚かされたわけでしたが、茅葺の建物、おそらく旧本堂だったのかも知れません、かなり傷みが進んでいました。

遺していこうという意志と金銭的負担の有無によって違ってくるのでしょうがなかなかこちらは良き建物であるとお見受けしました。

 

古き墓塔たちにもご挨拶。

パーツ組み合わせに違和感ありますが、まぁご愛敬。

看板も新しく新調されていました。

 

最後の画は昨日の拙寺境内。

いよいよ春。紅白梅満開とオオシマザクラ?開花の図。

もっと暖かくな~れ。