萩原家所縁の一幅軸装す 月僊

昨日は風もなくまずまずの環境。

よって境内に放置されていた「宿題」に向かいました。

かつて埋設した石たちの埋設が深すぎたため5個ほどを4~5cm浮かす作業を行いました。

これらは本堂前の区画を切るために並べたのですが埋設した石の高さが低いと内側の砂が外に流れ出してしまうのでした。

まぁ、何とかやっつけましたが・・・

 

扨、先日は萩原宅に出向きましたが今一つ持参した品がありました。

それが画像の月僊の掛軸。

昨年に御当家にお邪魔した際にそのマクリを頂戴しました。「軸にしたらお見せしますね」ということで。

月僊は丸尾月嶂の師匠になりますが、月嶂関りで萩原家に縁があってのことか詳細は不明。

萩原家に月嶂作の品は見当たりませんでしたが。

 

こちらについて私は勢いで「軸装GO!」したわけですが、同時に拙寺所蔵のマクリをさらなる勢いでGOしてしまったため本年の私の小遣いは既に使い果たした模様。

 

萩原家御当主の気持ちと月嶂の師匠ということもあり、拙寺の参考資料として保存させていただきます。