昨日は掛軸の整理。
これをヤルと体を壊すリスク(埃による咳多発)がありますが外仕事のよりはマシだろうと取り掛かりました。
しかし冷蔵庫の如き場所ということと劣化した軸の多さそして大量のマクリをどのように管理していくかという難題にぶつかり結局は「出直し」になりましたが。
軸装できればそれはベストなことですが、なかなか予算的に難しく、割が合わないというのが実情。
既に軸装されていても掛けたり下げたりの頻度の高かったものや管理の甘かったものは劣化が激しくその修繕も頭が痛い。
面倒だから捨てちゃった、骨董屋を呼んでまとめて「How much」などいう件よく耳にするところですが私の吝嗇の性分にそれは無理。また、それぞれの品には「人の思い」が隠れているものですからね。
息子がどうするかはわかりませんが、私はただ残すべく淡々と彼らと付き合っていくだけです。
ちなみに先代の父は殆ど手を付けていなかったような。
画像は昨日広げたものの一つ「南天と雀」図。
新春の縁起物でオーソドックスな画題でした。
出所は不明。



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