お昼前の墓参の際は「キツイ」をあまり感じませんでしたが、夕方にかけて風びゅうびゅう。
あれだけ風が強く、寒いというのはさすがにイラっときます。
日々それに心を動かして、吐く詞といえば「寒い」というのが常となっている私の環境は、ドカ雪、毎日雪かき雪下ろしを強いられている地方の方々からすれば、絶頂不愉快にさせるかも知れませんね。
ということで南遠有難し、仕合わせである・・・と締めるわけですが、やはり豪雪・極寒の地に住まう方たちがそれを聞けば尚、イラっとするかも。
いわゆるそれも一言「地の利」というもので。
自身たまたまこの暖地に家があっただけの話ですがね。おそらくこれ以降も降雪もなければ路面の凍結もないでしょう。
時々、この地方の方が言うに「雪も情趣」と。しかしこの齢になると、「そんなものイラネ」です。
私はその氷点下の白き世界に「死」をイメージするようになりました。
北陸のある県では「冬季の風呂場での死者が交通事故死の8倍」というニュースを見て、本堂周辺の作業より格段にヤバい場所であることを再認識した次第。最近は少々その意識が緩んで「寒い」を我慢しつつ熱い湯に飛び込んでいました。
40℃が推奨温度になっていましたが、その温度にはストレスがたまります。
どうしたものか、暖地の入浴。
まぁ甘く見ない方がいいのでしょうね。
扨、袋井の郷土資料館にはジオラマ以上に興味を惹かれる品がありますが、この梵鐘は特筆です。私は穴ッ掘りというもの自分の手でもやりますし、他人様の作業に立ち会っていますが、そんな時、何か出て来るかな~の思いはいつものこと。
そして毎度出て来るものといえばガラや廃材(当家墓地区画)でした。
ところが、この袋井の梵鐘は畑の中から出てきているのです。
おそらく茶畑をユンボで掘り起こした際のことでしょうが、こういうことがあるとやはり「土中」には夢があることを思います。あの志賀島の金印も田んぼの中からでしたね。
ユンボの爪で割ってしまったのかも知れませんが、それは惜しまれるところ。完璧なカタチで出てくれたらならばその響きを感じることができたでしょう。
何故にして土中から・・・謎は多い。
お宝は案外身近な場所に眠っている・・・
金属探知機など手に入れれば・・・楽しいかも。
境内で古釘探査に飽きて他人様の畑に出て叱られるのが関の山か。
設楽原合戦上の東側山腹に這いつくばって鉛玉を探すのも妙。
まぁそれも通報されるでしょうね。




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