藤枝の山火事は依然鎮火の気配なく延焼中。
静岡市街をうかがう気配も。
山中とはいえ住居はありますからね。周辺に住まう方たちは気が気ではないでしょうね。
最悪東側には安倍川が防御ラインにありますので中心部への延焼は考えつきませんが強風による飛び火の心配はゼロとは言えませんからね。
今週は最強寒波の到来といいますがせめて強風が伴わない事を願うばかり。
朝からのんびりテレビ小僧の日でした。
NHK Dearにっぽん「能登の“プレハブ住職”〜石川・珠洲 宝立町〜」を視聴しました。
番組放映の予告がありましたしタイトルからして内容は予想がついていました。
やはり当流真宗大谷派のお寺(往還寺)の住職にスポットが。
聞き慣れたお勤め、阿弥陀経、勧無量寿経、正信偈が・・・。
能登半島地震によりお寺も庫裏も全壊したためプレハブ小屋を建ててそちらに如来さんを安置してお寺の活動を継続している住職夫妻。仮設住宅から自転車で「通勤」。
あまりにも辛い思いをしながら雪かきやら日々の生活やら残った御門徒さんへのフォローをしている様はまさに仏道に生きる正真正銘の人を見せつけられた思い。奥さん(坊守)の作るうどんに「うまい」と感謝を口にする住職がいました。
人工減少にストップがかからず墓じまいの法要ばかりが多くなっているそう。
御門徒さんの最後の一件がおられるまで「くよくよしながらもすべてを受け入れて」やるしかないという気概を見せつけられました。
「何という人なんだろう」。
私ならとっくに泣き言をいいながら何もせずに逃げ回っているところなのでしょう。画面の前で南無阿弥陀仏としか出ませんでした。
今、プレハブ本堂から脱却しようと小さいながらも本尊の正式な居場所となる建屋の建築を検討しているとのこと。
それにしても甘言連発お調子者の私は一体・・・。
画像は昨日の袋井大須賀線から北側、馬伏塚城南側の平原。
新田開発の成果ですね。




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