朝の庫裏の室温は8℃。最低温度です。
知り合いの首都圏マンション3階に住む御仁は朝は20℃以上は当たり前と。私は「下層階と左右に住まう人たちのおかげ」により「感謝しなくちゃね・・・」。
乾燥もキツイのでそろそろ雨が望まれます。降るのは日本海側の雪ばかり。昨日は首都圏に少しばかりの雪が降ったようですが。
本日も「どん底」の話。こちらもご門徒さんから。
借金がしやすくなった社会について・・・困った~困った~・・・
今や中学生でも手軽に海外のオンラインカジノ、スポーツカジノに手元のスマホでお手軽に没入できるといいます。
違法なバクチですが、あっという間に依存症になって、まずは即刻借金状態に陥ることになるようです。借金の督促はあとからガッツリときますからその発覚は遅れるもの。
勝てるバクチなど絶対に存在しませんから。
当人からすれば本人のみの世界にありますので、周囲・家族が知らないうちに当初それが積み重なっていくわけで。
ある時、督促状やその電話が自宅に入りその状況を知って仰天させられるという流れですね。
私がお伺いしたのは、成人の息子さんの件でしたが、どうやらオンラインカジノには手を出してはいないようでした。
しかし、お気楽にカードが作れる時代、複数枚のカードを使って限度額いっぱいにキャッシングしたり物品購入に使うといいます。要するにその方の依存症状は「過度な購入」。ストッパーが利かない病気。
給料の支給額を超えて後先考えなく買いまくる・・・信じられないことですがそれに「拠り所」を求め、日々の精神の安定を保持しているのかと。
オシャレとファッションがお好きのようで「着てもいない」新品衣類が棚に並んでいると。
奥方が「そういえばいつもオシャレ・・・」と。
ここの坊さんは「いつもボロとドカジャン 少しは見倣え・・・」
でしたが。
限度額を超えてしまったのか母親のカードを密かに使用して購入しまくり督促が入って初めてその状況の切実に気づくという最悪。それまでも本人のカードローンの破綻を「たて替えてあげた」といいますから、親としてはトドメの一撃でした。
ローン会社に「私が母親ですが・・・」と連絡を入れたところ「お母さん、負債総額は50万円ありますよ」と言われて顔面蒼白になったと。
現在は市の無料相談にて司法書士に話を持っていくと仰っていました。
破産宣告を受けるかどうかというところですが、親と同居しながら車を通勤に使用していますので、そうは解消できないでしょうね。
50万円という数字を聞いて「破産までしなくても・・・」とは思うものの御家としては事情が重なって「もはや限界」といいます。
それが「病」であることが発覚、説得も無駄、理解がない息子に親が手を貸していたら治療の機会を失います。
皆が苦しいでしょうが「外科手術」が必要ですね。
バクチの違法行為は勿論のこと、インターネットによる簡易な金貸しと売買決済システムは、あまりにもお気軽すぎますね。
どちらにあっても各カードをカンタンに作らせての囲い込み。
市場には人々を誘惑する煌びやかてエグイ仕掛けに溢れています。
まぁ出鱈目なほど、そのドロドロ世界に対して寛容な日本というお国柄。裏「経済」を動かしていることは事実でしょうが人々の「不幸せ」を助長していることは間違いなし。
何とかしてもらいたいのですが、それも「自己責任」と言い放つのでしょうね。大阪のカジノの件もありますが、依存者は増えるはず。
これも一部の人たちが大儲けしてカモになる人々が喘ぐという図。イヤな社会、日に日に世間は悪くなる・・・
その語は平和を口にしながら他国を蹂躙し世界の王になろうとしているトランプをまた思います。もう既に老害症状・・・はやいところの退場をネガイマス。それにゴマする輩もしかり。
趣味豊富な友人の「女墓場」から。
昨日は馬舎の清掃に行き雪中の乗馬の様子、そして年末に行った丹沢の画像が送られてきました。
氷点下の山頂、山小屋に一泊といいますから相当の気合の入れよう。まぁ私は一生そのような真似はできません。








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