空はキレイに晴れわたるも風強め。
終始かなりイイ加減に張ったブルーシートがパタパタとて音を鳴らしていました。寺飲み屋とヤマメ焼き場の「テント」です。
朝、焼き芋用の薪に点火したあと、プロの「焼き師」の焼くヤマメの塩焼き用に本堂後堂にある炭の準備をしている最中のこと後堂から出た瞬間そのちょっと前に仮置きした高さ10㎝もないケースに躓いて久し振りに空中を「飛翔」しました。
2,3歩足が付いて行ったことは覚えていますが堂周囲を廻る縁板
の縁部分に一応、木製の支柱立ち上がりの材とそれらを繋ぐ横棒が設置されていますがそれはあくまでも「そこから下は地上です」をアピールするだけのもの。固定などされていません。
私が空中を遊泳している時、「何とかなる」の期待とともに、それを掴みました。
すると「やはり」その柵は私と共に下まで落下。近くに置いてあった本山から頂いた御影堂瓦とともに。
早朝から私の視界には本堂縁の下の様が広がっていました。
瓦は粉々になっていましたがその音は耳に残っていません。
お頭までトンでいたのでしょう。
私は2~3分ほどその縁の下を見続けていましたが、耳にはRCの「こんなんなっちゃった~」のフレーズが。
しかし何とか正気を取り戻すことができ、這い上がりました。
その後一日、縁に打ちつけた左わき腹の痛みにへろへろ。
以前やらかした肋骨の骨折の痛みに似ていますが、そこばかりはどうにもなりません。まぁ奥方の診断は目視して何でもなしだから「OKOK !!」
とにかく倒れていたあの時間に胸中交錯、各所不具合チェック、「頭と首は大丈夫」の確信を得て、まったくのラッキー・ルチアーノ。
皆さんに「本日、怪我だけは気を付けて」などと注意喚起するつもりでいましたが、「注意するのはお前だ・・・しかし今回もまた、たすけたぞ・・・」との声が縁の下から聞こえてきたような。
今回の除夕鐘は350人の方たちが。
拙寺御門徒さんのうち鐘を撞かなくて可という方が増えたような。オトナの純然たる墓参はそんな感じ。
まぁそのようなものでしょう。
私が少しの時間、受付に座った際に感じた事。
遠方からの方には一言二言声をかけますが、愛媛県から、石川県からなどの方たちも。
中には新横浜から岡崎の実家に向かうという御家族が、わざわざ鐘を撞くために相良に立ち寄ったという件も。
案外と地元以外の方たちと巡り合えるこの恒例となった除夕鐘、悪くない。
今一つ好評につき、もっと改良をと感じたのが、「おこちゃまかねつき」―命名と書は本多書道教室。
吊るした喚鐘を「お好きにどうぞ」とばかりに自由に叩いてもらうというセカンド企画です。
2024から始めた2回目になります。
三脚だと子供には叩きにくいことがわかりました。
自立させた鉄管パイプを工作しようと検討中。
⑥ヤマメの串焼きは炭火の遠火じっくり、激ウマでした。
あと大工で漁師の御門徒さんが出店したイカ焼き、サワラフライ、ホタテ焼き何れも美味。
勿論焼き芋も干し芋も完売でした。
お手伝いいただきました御門徒様、ありがとうございました。
本年も「落ちる時はウマく落ちて」生き延びていきたいと・・・
どうぞよろしくお願いいたします。ダイハードで行きたいね。
べらぼうクイズの正解11回のビンゴは無し。
3名の前後賞がありましたが、景品をお渡しできた方は1名のみ。
ご連絡お待ちしています。







コメントをお書きください