+で始まる電話番号 超無視で 伊佐新次郎顕彰碑

天気がいいのに一日中庫裏に引籠っていました。

それなりに事務系のやらねばならないことがありました。

異常な程に時間経過の早さをますます感じるこの時節。

 

最悪に思うのは何を隠そうこの寒さ。昨日朝の気温はおそらくこちら遠州で今年最低だったかと。廊下の気温は10℃を切っていました。

一昨日東京から来られたN氏が「それでも東京の方が断然寒い」とのことでした。その温かさは「上着一枚分」との表現をしていましたからやはり比較すれば暖かな地なのでしょう。

 

昨日はまともに携帯電話を手許にしていました。

よってその着信はスグにわかりました。

大抵はあとから履歴を見てそれに気づく程度ですが。

そのナンバーを見ると番号の頭に「+」が付いている如何にもまともとは思えない雰囲気を出していました。

最近はその「+」付き番号が多くなったこと。先週の履歴にもそれがありました。

 

私はその番号「+」付きについて未だかつて応答したことがありませんが、それを検索してみれば、まぁロクな電話ではないことがわかります。

要は国際電話だといい、いわゆる新手の詐欺。

相手先課金の通話になるようでのちほど高額請求が舞い込むとのこと。その件数をこなして奨励金還付を画策しようというものですね。

そう日本のお人よしどもがカモになるヤツ。

絶対に出てはダメ。即削除しておきましょう。誤って発信したりしないよう。

私は勿論、超無視(チョムシ)です。

「このクソ野郎!!」と腹の中で罵りながら・・・

 

扨、先日島田からの帰り途、初倉の法林寺にさらっと寄ってみました。

奥方は助手席で夕陽を浴びて居眠りの時間。

実は来年、暖かくなってからが吉祥寺の叔父が古文書研究会の皆さんを連れて相良に来られることになっています。

メインは拙寺と相良史料館になりますが、2日間の日程のうち先ずは「蓬莱橋へ」とリクエストがありました。

そののちはどうするかというと他に諏訪原城や高天神城はあるものの、拙寺にて鉄舟や泥舟の軸や相良油田の石坂周造の紹介をすること、または蓬莱橋のたもとに海舟の像が建てられたこともあって法林寺の伊佐新次郎(遠州の地では「如是さん」)の墓詣りを検討しているといったところです。

 

しかし皆さん、観光に来られて墓参りといわれても困惑するでしょう。直近には今井信郎の屋敷跡もありますが・・・まぁキリが無い。

やはりその近く大井川を見下ろせる景色のイイ段丘の端に中條景昭の像があり、そちらに伊佐の名を示す石標があります。よってそちらで伊佐を紹介しても可ですね。

 

何故に伊佐かというところ彼は相良にもやって来てその足跡を遺していることもありますが、三舟の書の師匠というところ、そして今放映中の朝ドラ「ばけばけ」で連呼されていたペリーと「らしゃめん」の関係が俄かに表に出て来たということもあります。
まぁその伊佐に関してこの地では「知る人ぞ知る」くらいであって表立って彼の伝記が伝わっていませんね。全国的に見てもそれは否めないところ。

 

①~④は法林寺。④は墓碑の裏側。

⑤は中條景昭銅像脇の石碑。