千載一遇の意次と 「相良」台詞 次は日曜美術館 ?

暖かな天気予報のダブル低気圧通過予報は当地に関しては「大したことなかった」の安堵。

少々風は吹いていましたが南寄り、比較的暖かでもありました。薄っぺらの法衣で庫裏から会館に移動しますがまぁ「どうってことはない」のレベルです

 

何より前夜の喉の不調は葛根湯を一服して休んだ効能か何事も無かったように晴れやかに起床することができました。

まったく幸運、有難いことでした。

 

絶好調の躰で午前の法縁を目いっぱいのテンションで勤修し、午後も難なく・・・。

ダブルヘッダーの予定はこれからありません。

淡々と油断なく過ごしていきたいものです。

法縁以外の頭の中はあのヤマモモの片付けばかり。

 

大河ドラマは昨日が最終回。

千載一遇の機縁と喜んで毎週期待を膨らませて過ごした「べらぼう」の一年が終わりました。

終盤ラスト二回の超がつくほどの荒唐無稽度にはドン引きさせられましたが(一橋治済の件)、まぁ拙寺が大河ドラマの「紀行」に登場させていただいたことはなによりの僥倖でした。

世に数多あるお寺の中でその名称がチラリとはいえ本堂の図が登場し「大澤寺」の名がテロップに記されたことは驚きでもありました。

 

1年前からNHKのスタッフが来られて拙寺外観、内部の撮影はされていましたが、あの手のものでオンエア不採用の件、いろいろ見聞きしていますので「まぁパスだろう・・・」くらいには考えていましたからね。

ただし史料館の長谷川氏からは「かなり脈がありそう」的な指摘はありましたが。

いすれにしろ「千載一遇」の通り、奇特で天晴れなこと。

特に渡辺謙氏の意次がこれまでの意次イメージを一掃したのは嬉しい。

 

扨、私の願望の1つが今回の大河で成就できたのですが、その次の「したたか」といえば(煩悩熾盛の通りキリがありませんし毎度のホザキですが)日曜美術館に拙寺の丸尾月嶂の障壁画が「出演」することですね。

月嶂の画は遠州中心に数多く見られますが、その画風といい大きさといい他に類例がありません。

いつかは「お鉢が回ってくる」・・・などと「奥の墓道」氏や奥方に吹聴するも「はい、はい」(戯言はイイ加減にしろ)と相手にしない様。

そもそも大河の紀行でさえそれと同様「戯け」と罵しられていましたからね。人生何があるかわからない。

 

画像は寛永寺の梵鐘とその周辺。

昨日夜の日曜美術館(再放送)は寛永寺創建400周年記念を受け描かれた天井絵「叡嶽双龍」の製作の様でした。

「奥の墓道」氏も好みのテーマは録画しているようでして、私どもとしてはその番組は捨てがたく適宜話題に。

 

彼は地方絵師月嶂がその番組に登場すること「限りなく確率低い」とのことでおそらく鰻重バクチ「100杯」に応じるかと。期限は私どもどちらかが死ぬまでの間ですが。

勝っても負けても食べきれない・・・。

 

私は日曜午前の視聴はまずかないませんので、一週遅れの再放送を。BS18時から早めに大河を視聴しておくことは言うまでもないことですね。

 

 

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コメント: 2
  • #1

    彦根の… (日曜日, 14 12月 2025 23:47)

    『べらぼう』終わりましたね
    最後まで田沼派の人々が活躍されたことは嬉しかったです。

    今回の縁で、相良に行くことが楽しくなりました。
    また訪問させていただきます(9と11月に日帰り強行軍で史料館の展示だけを見に行きました)。

    大河の日々お疲れ様でした。

  • #2

    今井一光 (月曜日, 15 12月 2025 17:49)

    ありがとうございます。
    私どもは藤枝に行くのでさえ踏ん切りというものが必要ですが、彦根から来られていたとは・・・
    またしても恐れ入谷の~でした。