昨日はご門徒さん宅のヤマモモの伐採に。
先日は石材の搬出搬入にユニックをチャーターしたことを記しましたがそのお返しということでそのご自宅裏のヤマモモの伐採を。
さすがに私一人と言うのはキツイ場所、いつもの彼が訪れる日を待ちました。助手として動いてもらう算段です。
平地で周囲に干渉する物が無ければただチェーンソーをぶん回していればイイだけですが、そちらは「急傾斜地崩壊危険地域」に指定されている場所。
伐採した枝を落下、転がせば下の家屋に大損害を及ぼすことは必至です。まぁそれを危惧しての依頼だったのでしょうが。
よってロープワークとその保持作業のため一手間かけなくてはなりませんでした。
結構に頭を使わなくてはならない仕事でもありますよ。ただし私なりにですが。
昨日彼が朝来た際に「実は~」と切り出してきました。
「いよいよ生活保護が受けられるようになった」と。
よって「次回からは来られなくなった」(車を手放すので)・・・でした。
彼との雑談で拙寺以外のお寺の雑用を手伝っていることを聞いていましたが、そのお寺は私もよく知っている大谷派のお寺であることがわかりました。
この度その住職の知り合いが手はず(生活保護)を整えてくれたとのことでした。
彼はご門徒ではありませんが、彼に手を差し伸べていたのは実は「阿弥陀さん」だったというのも面白いところ。一時は色々な寺に行って仕事を求めていたといいますからね。
それは目出度いことだと私も喜んだわけですが、まだ片づけが残っていますので来週何とか一日、顔を出してくれるよう依頼した次第。ダメなら息子にお願いしますが・・・。
先方のお寺の仕事は掃き掃除と草むしりといい、私の「山仕事」(彼の表現)とは疲労度が違うそう。体力維持との割り切りが必要とのこと。
私も勿論それ・・・ですね。
これでご門徒さんに喜んでいただければ・・・
まぁ私の体力の続く限りですが。
それにしても10年オチのチェーンソーの取り回しには苦労させられました。




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