昨日はポカポカ陽気の中、一日中土方仕事。
先般の石材移動作業の続きで今回は大物が主体になりました⑩⑪。
いつものヘルプの方が来てくれましたので・・・
特に一番奥の長方体の石はラクに100㎏超えでしょう。
寝ても覚めても(殆ど寝ながら・・・)考えた当初の作戦は通用せず、地道に単管パイプをテコにして少しずつ移動、何とかユニックが入れる場所まで移動できました。
ユニックは後にチャーターするということで。
私が考えた作戦とは、単管パイプを三脚にして電動ウィンチにて持ち上げ、パイプをレールにして移動、軽トラの荷台に三脚を移動して積み込むというものでした。しかし、驚きましたね。
その電動ウィンチは使い物にならないくらい貧弱な代物で、おそらく40kg程度で不動になったでしょうか。
以前植木鉢を階上に移動させるために購入しましたが、まったくもってがっかり。
三年寝太郎、物ぐさ太郎の如くの私ですが、うまくいきませんでした(物語の太郎たちの結果はベスト)。
まぁ結局なんとかなるというのが太郎。
私は決して、たれか吹聴していた「働いて×5」のフレーズの如くのスタンスにはなれませんし、むしろそれは嫌悪したくなるほどのくさくさ。
まぁそれも魑魅魍魎界「太郎」の策なのかもしれませんがね。
何をするもまず「寝ていた方がマシ」というのが私。それはおそらく息子も。
寝ることによって、もしかして新しい発想が生まれるということ・・・それを期待しています。
「寝て×5」で行くことが良策。
とかく極端表現はどちらとも詭弁の如くで・・・
扨、本日も高天神城。
幾度も同じような画像をもって紹介していますが、本日は切り口を変えて、二の丸に墓がある本間・丸尾について。
掲示板の拡充について昨日記していましたが彼らについて少々不思議な記述がありましたのでまた⑨。
そして、これまでこの兄弟についてスルーされていた方もいらっしゃるだろうと思い、手元にある藤田鶴南氏の書物から少々の件転記します。
本間八郎三郎氏清 丸尾修理亮義清 の兄弟
「本間家は、清和源氏の裔、源頼義の五男義政、信州常盤(飯田)に住し、その孫信高は源頼朝に従って富士川の合戦に出陣後、相州本間郡を領して本間を姓とした。
後五代影氏は元弘三年鎌倉極楽坂にて戦死、その子氏季は足利尊氏に属して遠州山名郡を領して久野城に拠った。
延元二年、大塔宮護良親王鎌倉幽閉の時、好法院宮栄仁親王は遠州の奥山に隠れて、文中元年足利義満の頃、山名郡高部村に入座された。本間氏は丸尾氏、一木氏と共に守衛にあたった。
丸尾氏は山名郡赤尾村を領していたが、応永二年今川伊予入道の下知に拠り京に上り、八郎三郎和泉守に任ぜられ、葉菊に九曜を配した家紋を附与された。
本間家は氏季の子、良清、永享十二年足利持氏に従い殉死し領地を没収された。
長子辰若十一歳、逃れて駿河の今川氏に頼り長じて遠州久能城番となった。その後三代五郎兵衛長季は十右衛門とも言い、徳川家康に仕え先祖の旧領高部郷諸井郷を賜り河内守を称し、高部村崖の上(え)に住した。世人久野本間と言う。
永禄十二年、家康、今川氏真を掛川城に包囲攻撃した時、五郎兵衛は掛川天王山にて討死した。
丸尾和泉守は本間河内守と内縁の故を以って嫡子八郎三郎氏清を本間家の養子とした。丸尾修理亮義清は氏清の弟である。
元亀二年三月十三日、兄弟は家康より証書を受けて高天神城付を命ぜられて城主小笠原長忠の旗下に属し、西の丸の大将となり部下三百騎を率いて守った。
尚、五郎兵衛の幼子権三郎正季も高天神に籠城して西退組に加わり、後年家康に仕えて長久手の戦に功があった。
天正二年開城の役六月二十八日、西の丸堂の尾曲輪の櫓にて、兄氏清は朝六時、行年二十八歳、弟義清は正午、行年二十歳を以って武田方穴山梅雪の臣、火砲の名手西島七郎右衛門が鉄砲の狙いとなって討死した。
弟源右衛門氏重、家を継いで後甲州にて頓死。兄丸尾義氏も家を継いで後甲州で戦死、その子清光二歳、母は馬伏塚岡山村知行の士松下助左衛門範久の女である。
十三歳の時本多佐渡守に仕え、十八歳の時、大坂報知村知行の大石新次郎久末の養子となった。
高天神開城後、家康は小笠原長忠の関係に付詮議を厳しくした為
本間丸尾一類吟味を恐れて本間八郎五郎は池新田村に隠れて百姓になり、丸尾三郎九郎は高部村で先祖の跡を継いで百姓となった。
尚その後清光の長子清延三男清定等丸尾氏の族と共に池新田の開発に努め、後年横須賀藩の大庄屋として苗字帯刀を許された。
現在の本間、丸尾家はその裔に当たる。」
というワケで、⑨井桜曲輪に立つ本間丸尾の記述はギモンだったということで。端折りすぎた?錯覚?思い込み?
まぁよくあることで・・・
尚この池新田丸尾が拙寺本堂の襖絵作者、丸尾月嶂の「丸尾」ということで。
⑦は力を入れている?VR。
この図は先日こちらをにお連れした方がスマホで開いたところ。横堀を渡っている兵が動いていました。











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