災難は何時もそこにある 生き延びてこそ

晴れ予報でしたが少しばかりの太陽が時折顔を出す程度。

風がないだけ仕合わせです。

午後から相良史跡の会合がありましたがそれまでの時間は庫裏での大工仕事を前日に続いて。

この日で「やっつけた・・・」感じ。

 

昨日は良く知るお二方の災難の件、それも「先ほどやらかした」というくらい「新鮮」なその苦痛について聞きました。

2件とも「釣」関りの事案です。

一方は「さっき堤防から落ちた」という方。

釣果ゼロで帰り支度、ふと下を見ると岩ガキが。それを獲ろうと堤防を一段降りたところ、長靴が滑って海にとぽ~んと。

海は案外冷たく感じなかったそうですが、色々着込んでいてなかなか這い上がれなかったそう。

何とか横にスライドしながら足場が確保できる位置まで移動して上がることができたと。

怪我は擦り傷程度。ズボンのポケットに入れていた携帯電話はセーフだったそうですが、眼鏡を落してしまったと。

ガタガタ震えながら運転席シートのずぶ濡れ、それも関係なく自宅まで、今度は暖かい風呂に入ってからご夫婦で拙寺まで来られました。

報恩感謝の正信偈でしょう、焼香後拝読されていました。

「命拾いしましたね」と言うと「明日は眼鏡を新調に・・・2・3万程度の出費で済むならば安いもの・・・」。

 

するとまた、19時に「相良史跡」のメンバーの方よりlineが。

会合終了後17時に釣徳寺に行くことになっていることは窺っていました。来年の干支「午」を「馬九頭が行く」というタイトル絵面を考案したのでそれを色紙に描いてもらう・・・とのことでした。

lineでは今、焼津市立病院の救急にいてCT検査待ちの合間といいます。釣徳寺の参道で滑って転倒し「目の横辺りを打撲して切った(当人は「穴が開いた」 )」そう。

当人の運転で救急診療に至ったのでしたが意識もハッキリしていてlineで「報告」できるということは「災難中の幸」でしょう。

CT検査で異常がなければ傷口縫合後帰宅できるようです。

ちなみに「馬九頭が行く」は「ウマクイク」のシャレだそうで・・・。

 

日頃火事の多発や事故多数の様を見せつけられ「まさかの坂」についてしみじみ思う今日この頃ですが災いというものは何処に隠れているかまったくわかりませんね。

基本、油断有る事なし。

 

その午前中の私の仕事が旧玄関入ってスグの廊下天井の修理作業。

①の状況が6月頃からずっと続いていました。

これはキイロシロの産んだ子ネコたちを私どもが自宅内で確保したため、キイロシロがそれを求めて。天井からの進入路になった場所。その入口探しと修繕も難儀しました。

そちら1カ所でいいものを2カ所まで。

まぁそれ以前にも他の部屋の天井をブチ抜いていましたが。

ということでこれは私の抱える宿題の一つになっていました。

 

事前にこつこつ材料は集めていましたのであとは頭の中で描いたとおりに。

作業を進めてエンドの部分で左右の寸法違いが判明。

それはそもそもこの家の歪み。まともな修繕など程遠い・・・といいながら「やっつけた」次第。

③の照明器具の設置変更は軽微ながら電気工事。以前付いていた装飾は除きました。

作業中2カ所あるこのスイッチについて奥方に「絶対に触るなよ!!」と念押ししていましたが「ニヤニヤ」していました。

プロは通電したまま工事に取り掛かることもあるようですが。

私は感電は御免。

 

とにかく厳冬期対策はとりあえず終了。他の隙間風は耐えるのみです。

災難にはいろいろありますが、生きながらえれば「得るもの」はあります。

 

 

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コメント: 2
  • #1

    小山昭治 (日曜日, 30 11月 2025 14:59)

    きれいにできましたね。ご苦労様でした。

  • #2

    今井一光 (日曜日, 30 11月 2025 19:18)

    ありがとうございます。
    何とか穴は塞がりました。