高天神追手門礎石 四脚門ならあと3つと搦手4つ

昨日朝の庫裏の気温は13度。

さすがに素足は冷たく、靴下を履いて、トレーナーの上に更に一枚着てから本堂に。

強くは吹きませんでしたが冷たい空気は「油断したらヤラれる」感が満載。一言「寒い・・・」。まぁ軟な遠州人の戯言です。

案外と急なる冬の到来、土曜の法縁のために息子に軽トラで灯油購入に走ってもらいました。

 

その「冷たい」いやそれ以上の感覚に陥っている方たちがいるようです。

昨日は藤沢からお墓参りに来られた方がありましたがその方の息子さんは今、中国大陸にて活動しているそうです。

「モノが売れなくなった」とのこと。

 

あの俄かに人気をとったというおばちゃんソーリ殿の油断というか迂闊な発言によって中国がカンカンに怒って、国民レベルの交流は勿論日本との商売に注文をつけています。

それによって経済界の苦虫を潰した面々が「長期化しないように願う」などと。

しかし、あのおばちゃんがあの発言を撤回し「ごめんなさい」の如くの方向に転換しない限り、その願いなどムリな話でしょう。

 

外務省の木っ端役人を言い訳の使いに出したのも悪手、火に油を注いだ感が。

ご当人が火をつけたのですから自らの手で消すのは当然の事。

報道で大分の悲惨な大火を目の当たりにしましたが、火は最初は小さくとも思わぬ風に煽られて猛火となりあっという間に・・・失うものは大きいのですよ。

 

中国がお嫌いというのは承知のこと。しかしあくまでも商売のお客さんであることをお忘れなく。それもかなりの上客ですからね。

お客が失礼を感じたとなれば、その客がへそを曲げるのは当然なる理。

 

来日客減少による観光関係の売り上げ減も国産海産物等の商売も私にはまったく関係のないことですが、国レベルの経済活動のネガティブインパクト、概算2兆円を吹っ飛ばしたというのはいかにも「景気イイ」おはなしだこと。

まぁあのトランプとのはしゃぎっぷりを見て「何だこりゃ」の躰となりましたが、人がお調子にのると軌道を外れることは大概の流れ。

早速にやらかしてくれたというわけですが、未熟、軽率の躰に納得。

前のソーリ石ちゃんが懐かしく思います。安心して見ていられました。

また今度の農水大臣のこれまでと真逆の指針もそう。180°の転換。つきあっちゃあいられませんね。

お顔も発想も薄っぺらくて・・・(失礼!!)

 

私はイオンでカリフォルニア米を購入、脱日本産のコメにチャレンジしてみましょう・・・

コメ価格高騰維持、容認施策、受け入れる気はさらさらありませんね。せめてもの対抗手段で。

トランプのアメリカも嫌いだけど・・・致し方なし。

お高いお米を作るのは勝手ですが何にしろ購入者(国民)の気持ちも大事ですよ。

それを含めて「経済」と言うのでは・・・

 

扨、高天神城追手門。

来訪者が少ない方の登城口です。

そちらには門の礎石といわれる石がさりげなく1個だけ置かれています。土の中に半分埋まりかかっていますので気づかない方も多いかと。

 

もしそれが本当にかつての門の礎石であれば、この激戦の城の最もといっていいほどの激しい戦闘があった場所。まさにその人々の儚い夢を目撃している遺物になります。

石の上部の人工的であろう窪みに溜まった土と枯葉を除去しながらその歴史に思いを馳せました。

 

しかし待てよ・・・もしこの門が四脚門だったとしてあと3個は?

そして搦手も同様に考えれば+あと4つ。

今頃近隣どちらかのお宅の礎石として活躍しているのでしょうね。

誰にも知られることなく・・・