昨日も殆ど一日中、外仕事。
晴れ続きに関しては結構なことですが風が強く、作業の邪魔となりました。
真冬入り直前、何とか毎年恒例になった簡易温室を完成させ
また、物置小屋の雨漏り対策も一応の終了を。
一昨日拙寺作業ヘルプに入った彼は私より一まわりほどの若さですが、定職に就かず母親と自宅にいるそう。
時々拙寺の雑用をこなし僅かな金員を得て糊口をしのいでいるようですが、他にもある程度の収入源はあるのでしょう。
糖尿病につき通院を余儀なくされているとのことで、その時間が「何よりも辛い」とこぼしていました。
すると彼は私に「どこか悪いところはありますか?」と問いかけてきます。
「今のところは特にない」というと驚きの表情をしながら「何て羨ましい・・・」と。
健康というものは当たり前には存在しないということ。そしてそれを害したとき初めてその有難さがわかるのですね。
その会話のあと数分後に私は脚立から転げ落ち、少々の痛い思いをしたわけですが、これはいつもの阿弥陀さまからの警告だと思っています。
「まさかの坂は目の前にあるぞ!!」・・・「くれぐれもお調子にはのるな!!」・・・です。
扨、高天神城の散策に人と向かうとすればまず搦手からの登城というのがお決まりコース。
駐車スペースの広さは勿論、比較的まともなトイレも備わっています。
やはり利用頻度の低さからでしょう、追手門側のトイレは現状補修が必要になっています。
その追手門ですが、駐車スペースの前にある人工壁①(こちらの⓻図も)はおそらく土塁跡でしょうね。⑤は裏側からの図。
⑥は⑦の空堀の延長にあたる所ですが、当時は土塁裏に空堀~いわゆる掻あげ~を推測。
勿論⑥の現在の通路には当時は木橋が掛かっていてイザという時はそれを外すか火をかけたものと。
⑧は搦手門から見た鹿ケ谷方向、草ぼうぼう。
この辺りについては以前からずっとこの有り様ですので、きっと地権者があるのでしょうね。
この地だと思いますが堀の外であの有名な泣かせる伝承(幸若舞)があるのにね。
②は伝追手門前の杉のお出迎えの図。








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