晴れるも強風の一日でした。
午前の法縁にストーブを用意しましたが不要とのことでした。
それほどの気温低下は感じませんでしたがその忍耐はそろそろ限界に近づいているでしょうね。
私の読経発声については改善傾向ではありますがまだまだ「完全」とは言い難し。
あの高天神城の逆療法がイケなかったなどと思うことは毛頭ありません。
奥方は38℃の熱が出ましたが私は平熱維持、それで寝込むことはありませんでしたのでその効果であると信じています。
扨、今回その高天神城をぐるりと廻った際に「これは一応・・・」とばかりに持参したというかバッグにぶら下げたのがクマよけの鈴。
その効果について不信の方もいらっしゃるかとは思いますが、日本のクマ対策の効果として、専門家から「クマよけ鈴を持った人が襲われたということを聞かない」という談。
よって念のためのお守り代わりに持ちました。普段お守りの類とは縁がないくせに・・・
クマの学習の積み重ねが今節の人身死傷事案多発になっていることよくわかりますが、クマは本来人が怖いものであり徐々にそれが「ひょっとして食べ物である・・・」に変化したといいます。ただしさすがにこの辺りに出てくる(かもしれない)連中ならばこの鈴作戦は十分に効果発揮できると信じています。
その習性変化はこちらまで伝播していないと。そもそも存在しない・・・?
因みにノルウェイ辺りではその鈴は狂気の沙汰の躰でまさに「私はクマの食べ物です」を主張するようなものだそうです。
放牧の羊などに鈴を首にブラさげる音をクマが聞きそれを襲う判断とするそうですが、「鈴の音=獲物」の図式になっているといいます。
ただし、この鋳物製の呼び鈴②の音はあまりにもうるさすぎ。
ず~と鳴りっぱなしというのは辛すぎます。途中幾度か手で押さえ音無しにして歩きました。
何よりも高天神城に「クマはいない」の確信は、北側の山系生息地からここまで来るために何度か平地や道路(新東名 1号線バイパス 東名)を横断しなければならず、また人々に目撃される確率は他所より断然高いはず。
そして図①が今年のこれまでのクマ目撃地点ですが、南遠は空白地帯になっています。
南遠州のそのハッピーは私の持論、低気圧・前線通過が国道一号線に沿って東進する(国道一号線理論)と同様でそれ以北には比較的高い山々が連なっているということですね。
そちらから派生する舌状台地へのクマの進出は彼らからしてもなかなか難所かと思われます。
台地上には畑や人家もあり西の天竜川に東は大井川という大河に守られているというところもそのハッピーの要因。
よって「ここ南遠は平チャラ」などと高をくくっているわけで。その難所を掻い潜って進出したクマに関しては・・・「まぁ、いろいろある」ということで。
画像③~⑦は「千人塚」の土饅頭。⑧~⑩は平塚刑場。
登城前後、こちらでご挨拶することが肝要。










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