昨日は報恩講日中法要。
講師は相良史料館学芸員の長谷川倫和氏をお招きすることができました。
大河ドラマにまつわる裏話的なものを散りばめながら田沼意次の改革の主たるものとその不遇についてあらためて復習。
面白かったのは田沼意次お国入りの場面、地元漁民の声でした。
シナリオでは「待ってくれ~」だったようで何度かNGが出ていたそうです。
それを見ていた渡辺謙氏が「相良の地元ではどういうの?」と振ったそう。その時たまたま居合わせた相良からの応援で入っていたスタッフが「待っ(ち)くりょお」です・・・と言うとそれがOKとなって本放映となったそう。
冒頭の長谷川氏の自己紹介でのつかみの場面、名前の「倫和」を電話等で相手に説明する際のこと・・・「倫」という字はなかなか説明しにくい。
しかしこれを言えば一発で判ってもらえますがそれは「何でしょう・・・」のクイズ形式。
「こういう場では相応しくないですが・・・」の前置きのあと「不倫の『倫』です」と。なるほどね。良くわかりました。
というか絶対に忘れませんね。
拙寺本堂ではプロジェクターとスクリーン+モニターは常設していますので、長谷川氏がその日の為に仕上げてくださった「番組」を皆さんの前で上映できました。
私は奥方に「寺というもの、本堂にそれらを設けるのは今や常識だよ」と鼻高々に吹聴した次第。
まぁそんなワケはないでしょう、どちらのお寺でもホワイトボード、黒板が主体ですね。
④スクリーンの裏で息子が導師を。
①のおしるこ私が第一号の客でした。お茶付で150円。
割りばしはご愛敬。




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