今節初の石油ストーブの稼働。
本堂葬儀につき参集者への配慮です。
気温が上がれば適宜OFFしていただければ・・・とは思っていましたが御一同「寒い!!」の声があがっていました。
始終ハイテンションの私にはそういった感覚に至ることはありませんでしたが・・・。
クマニュースが連日報じられていますが昨日は和歌山・奈良・三重のクマの個体数について実際の数字というものを目にしました。
「紀伊半島のツキノワグマの推定生息数は1998年度の調査報告書で180匹とされていたが、昨年度の調査では467匹となった」というもの。
それには仰天させられました。一言で「そんなに・・・」の唖然です。私の感覚ではあの辺りに生息していたとしても数匹程度でまずは遭遇することなどはあり得ない、と高をくくっていました。これまでは運が良かっただけ?
そして昨日は京都の複数の地点での出現ニュースも。嵐山でも出たといいますから・・・
開き直りの考え方で言えばクマが今出るのは市街地と周辺街区。逆に私が好んで歩く「山城はセーフ!!」の論理は・・・それもあり得ない。
まさか私の安寧の場所がストレスに変わるなんて・・・
扨、私は山城を単独でうろつく際は独りごとを言ったり時に奇声を上げたりしながらというのが常になりましたが、津具城の時もそのように歩を進めました。
あのくくり罠を見かけた林道がそうでした。
そもそもこの津具城行脚はその場所の特定に難儀させられました。特に場所特定に関してはアバウトに「えいやぁ!!」の事前調査ナシで向かってしまいますが、あの時はたまたま近くにあった役場に赴いてお伺い。
すると「う~ん」と悩んだ末に「道沿いJAの近く」との指導をいただきました。
ところがそのJAは私のイメージとは違い、後から道すがら確認した際、大きな集荷場の様な倉庫になっていてそれがJAであるとはまったくわかりませんでしたね③。
その手の建物が指示された道沿いにはそれが見えませんでしたので人家の前で人影を見つけたため、その地への入ロを聞くことに。
するとその方は少々苦笑いして「付いてきなさい」とご自宅に停車していた車に乗り込んでからその場所まで案内してくださいました。ほんの数分でしたが。
案内くださったご親切、恐縮しつつ別れましたが、その方の案内の意味がわかりました。
何せそこの場所へ入る道は細くて一本の標識は立っているものの見落としてしまうこと必定。ありがたいことでした。
④図が道路わきにある「麓」のバス停。
勿論その麓とは城下根古屋を示唆しているのでしょうね。
左前方に標識⑤が見えます。その林道を進みます。
山城らしい山城に心うきうき。
選択は間違ってなかったことを確信しましたが、あの時私は登城完遂後、降り口を間違えて入ロとは逆側に出てしまいました。
途中その件、気づきましたがそういう際は今一度元来た道を戻るのではなく(そもそもそれも確証なし)ただひたすら下るのみ。
あり得ないような斜面を下ることになりましたがその先に平地が見えましたので「とにかく下る」だけ。
①画像の山が津具城になりますが、右側の道が私の入った③④があり出てきたところは山左手の細い小川がある場所でした。
前後不覚で前の道に飛び出したところたまたま犬を散歩されている方と遭遇。
スマホを眺めるよりも地元の方に聞くのが何よりですが幸運なことでした。勿論JA③方向が合言葉に。
スンナリと例の道に出られたのでしたがどうやらその方は旅館のご主人のようでした。
①画像はその旅館「みのや」のHPから。建物の背後が将に津具城になります。
その地番が愛知県北設楽郡設楽町津具字寺屋敷とありますからイカしています。
かつて横山城でも記しましたが山城の降り口を間違えると相当なロスをすることになりますが、ぐるっと回ってあの林道の先に駐車した車へ戻ることができました(場所はこちら)。











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小山昭治 (木曜日, 06 11月 2025 08:53)
住職が山城へ行くときに行方不明になったときは、檀家の人間はいかにすればいいでしょうか。
①じっと見守る。(何もしない)
②捜索をする。(山へ行き、捜索を手伝う)
して欲しい方を選んでください。
今井一光 (木曜日, 06 11月 2025 18:32)
ありがとうございます。
勿の論で①です。見守って頂くだけでもありがたい。
日頃から「亡くなったとしても本望だろ」と罵られていますので。
捜索と搬送に手が焼けるでしょうからできるだけ近場、いや自宅というのが希望ですが。